5月17日午前3時半に自宅を出、高野山経由で 奈良の深山に出かけました。
第一の目的「雲海」には5回目の挑戦もout!
「じゃ、目的変えて・・・」曇り空ながら、予報では「一時晴」だったことから、
晴れた時の光芒を目指すことに、方針転換し、靄のある方に彷徨い、車を走らせた。
その方針転換は今回も成功? 度々、足を止められた!
ホッと息を吐き、見つめる先には見事な光芒が! 「まるで、その先に神が現れた様に・・・」
ストレスがスッと抜け去る瞬間だった。
①
CANON 80D f:4 1/80 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 30mm
②
CANON 80D f:4.5 1/50 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 37mm
③
CANON 80D f:4 1/160 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 32mm
④
CANON 80D f:3.5 1/400 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 16mm
⑤
CANON 80D f:3.5 1/400 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 22mm
⑥
CANON 80D f:4.5 1/160 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 37mm
⑦
CANON 80D f:5.6 1/125 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 92mm
⑧
CANON 80D f:3.5 1/125 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 92mm
⑨
CANON 80D f:3.5 1/40 ISO:320 TAMRON 16mm-300mm 16mm
⑩
CANON 80D f:4.5 1/160 ISO:250 TAMRON 16mm-300mm 39mm
⑪ここからは清流をお楽しみ下さい。
CANON 80D f:3.5 1/30 ISO:1250 TAMRON 16mm-300mm 24mm
⑫今が最高に美しいと思われる、きみどり!
CANON 80D f:5.6 1/160 ISO:6400 TAMRON 16mm-300mm 103mm
⑬前日から未明まで降り続いた雨で、少し濁りは見られるのは残念・・・
CANON 80D f:4 1/40 ISO:800 TAMRON 16mm-300mm 30mm
⑭
CANON 80D f:5 1/80 ISO:2000 TAMRON 16mm-300mm 52mm
⑮
CANON 80D f:4.5 1/80 ISO:2500 TAMRON 16mm-300mm 41mm
⑯
CANON 80D f:16 1/2 ISO:200 TAMRON 16mm-300mm 26mm
⑰見上れば、深い緑と若葉の黄緑・・・素晴らしさコラボ
CANON 80D f:5.6 1/1000 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 47mm
⑰それらを清流は忠実に描く!
CANON 80D f:5.6 1/1000 ISO:3200 TAMRON 16mm-300mm 48mm
⑱
CANON 80D f:13 1/2 ISO:100 TAMRON 16mm-300mm 39mm
⑳大分降りてきた時にも靄が漂って・・・
CANON 80D f:5 1/320 ISO:6400 TAMRON 16mm-300mm 50mm
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
「早朝の自然」この中に身を置くことが出来るのは、その決意だと思うし、
そこに身を置いた者だけが得られる「至福の時」です。
「それなりの対策をしながらの外出は結構」同感です。
「自粛」の言葉を言い訳に「外出しない事」は、結局は損をしている事と思う。
「人生一度きり!」寸暇を惜しみ、対策しながらの行動が必要と思う。
神様が、天から降りて来られる道筋のような、見事な光芒ですね。見たことなく、目を見張りました。その後に、新緑の中の清流を見せていただき、さらに、すがすがしく感じさせていただきました。神聖な場所で、実際、体感できたら、日常のストレスも、一気に、なくなることでしょう。
雲海に見事、今回も振られ…それでも「ただで帰る事」せず、風景写真の醍醐味の光芒を探し、奈良の深山を徘徊する」凄い事と思います。
普通なら諦め、帰るのに… おみそれしました。
作品を見ても光芒の素晴らしさ、納得です。
それに続く清流も清々し気持ちになりましたよ。
ストレス解消に充分な1日でしたね。
ありがとうございました。
作品を真っ先にご覧いただき、1番コメントをいただき
本当に、ありがとうございました。
5回目の雲海挑戦にも敗れ「このまま帰宅するのも、
面白くない!」 やっぱり欲深くなり、放浪しました。
雲海挑戦は5回目でしたが、それ以外にも
大和の深山には何度か行っているので、
光芒を探すのも、ほぼほぼ分かっているので、
細い道をその方向に行きます。
そして、曲がった瞬間、目の前に眩い光が!
「やった~!これや!これや!」と歓喜の瞬間です。
でも、その歓喜の瞬間はいつまでも続いてくれないものです。
感動を抑えながら、カメラに収めます。
それが終わると、改めて その神々しい光を眺めます。
今度、この清流が「雨による若干の濁りがない時」
再度、尋ねたいものです。
ありがとうございました。
作品をご覧いただき、温かいコメントをいただき、
ありがとうございました。
仰る通り、3時に起き、3時半に家を出て、
深山まで行ったのだから「雲海が駄目」だったからと
オメオメ帰るのもしゃくですから、
やっぱり、折角の大自然の懐に居るのだから、
その懐を撮らずして帰るのは芸がない!
「何しに行ったんや?」って事になるから、
ウロウロ車を走らせました。
雲海以上の成果を持ち帰ったと思っています。
次行く時にも、自然は微笑んでくれると思っています。
又の挑戦をお楽しみお待ち下さい。
ありがとうございました。
そうですね、我が家も子供が幼い頃、
こちら方面ではないが、よく飯盒炊爨などに
連れて行った事を思い出します。
あの頃と比べ、やっぱり深山の清流は
美しく、やっぱり都会とは違った趣があるものですね。
いつまでもこの自然が残って欲しいものです。
ありがとうございました。
光芒と新緑と清流の素晴らしきハーモニーに感動しました。
写真を見ただけでもマイナスイオンが漂ってきて、
とてもゆったりとした気持ちになれました。
ありがとうございました。
お越しいただき、子細にご覧いただき、
温かいコメントをいただき、ありがとうございました。
雲海には5回目の挑戦でもダメで
「タダでは帰らんゾ」と決め、靄のある方に
車を進め徘徊しました。
結果、素晴らしい光芒が見られ、
暫し、立ち止まり、神々しい景色に癒されました。
清流は早朝まで降った雨で、少し濁っていたが、
やっぱり都会の流れとは違う!
清々しい気持で、帰路につけました。
因みに今朝の雲海は「谷一杯の靄で、
それが時間の経過とともに、盛り上がり、
あの日と同じ様に、真っ白の世界になって・・・」
今は、それらは全て消え、谷の底に僅か白い物が
見えてる程度にまでなっていました。
ありがとうございました。