こんにちは
<輪郭・リフティング専門>
江南ON医院です
本日は”骨トップ”
”両顎なしで中顔面を短く見せる手術”
について詳しく解説させて頂きます
中顔面の長さといえば、
両顎手術を思い浮かべる方が
ほとんどではないでしょうか?
輪郭手術で再手術になるケースは?
元々比率が良い方は手術後の効果も良いですが、
比率が悪い方が輪郭をされた場合に
よくあるケースが
👉むしろ比率が崩れてしまって、
のっぺりしてしまった、
顔が長く見えるようになった
こういったケースで再手術に来られます
そこで再手術にいらした時に一番
注目すべきポイントは
まさに中顔面なのです
頬骨部分見てください!こうなっているのが、
このように
オーエンではここに着眼点をあてて
手術を行います
中顔面縮小術は
頬骨縮小術とは概念が少し異なる!?
👉まずデザイン法が異なり、
縮小させたい部位が異なるのです!!
ご覧くださいませ
実際見てみるとわかりますが、
頬骨のサイズ自体は変化がございません!
この角度から見るとわかりやすいかと!
赤い印の部分の空間を狭めております👍
この手術方法は非対象も改善可能です
頬骨の下の方に維持靭帯というものがくっついていて
これは皮膚と骨を繋げてくれる靭帯をいいます
もし頬骨を縮小させたり、後ろに押し込む方法だと
靭帯が下に下がってしまい、
これが頬骨手術後に弛んでしまう
原因になってしまいます
この靭帯を上に引き上げることができれば
リフティング効果がありますよね
このように!!
維持靭帯を上に引き上げると言うことは
皮膚も一緒に上に上がるということなのです
中顔面の内側にはこの靭帯がないため
縮小させたとしても皮膚はそのまま残ります
ただこの頬骨の下に皮膚と骨をつなげる靭帯があるお陰で
これを持ち上げることによって
リフティング効果が生まれるのです
皮膚の収縮のために肌に弾力が必要です
肌の弾力にはエラスチン物質が
多く含まれていないといけません
既存の装備たちはコラーゲン生成が重点的でしたが、
超音波リフティングである
ソフウェーブ
がエラスチン再生に特化されているので
輪郭手術をするのに一番欲する機械なのです
ソフウェーブにつきましては
近々またブログで発信させて頂きます
ソフウェーブ機械と
オ・ミョンジュン院長の輪郭手術
画期的なコラボレーション
両顎手術なしで中顔面縮小を
叶えてみませんか?
<オ·ミョンジュン院長>
米国ASPS学会最優秀賞受賞
韓国版ビューティーコロシアムと言われている番組
”Let美人"ドクターズであり、
江南ON医院のオ·ミョンジュン院長は
米国国際整形外科学会のASPS学術大会で
唯一認められた韓国人医師
両顎手術と顔面輪郭手術を受けられた東洋人
「顔の黄金比率を成す手術法」
に関する講演を発表し
最優秀賞を受賞し、世界的に認められました
<オ・ミョンジュン院長>
輪郭手術をご検討されている方は
是非、江南ONのライン公式まで
お問い合わせください
江南ONでは
安心して手術、施術を受けられるように
日本語スタッフが常住しております。
公式ラインで日本語対応可能です
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