こんにちは
<輪郭・リフティング専門>
江南ON医院です
本日は”骨トップ”
”輪郭3点された方のレポと
ダウンタイム経過毎の症例”
をご紹介させて頂きます
輪郭3点
<手術前>
私は45度頬骨が特に発達していてひどかったし、
エラから顎にかけてU字型だったので
ボトックスも効かず、
結局輪郭3点をすることになりました
腫れが引くのに散歩が効くと言うので
本当に地道に頑張って歩きました (´;ω;`)
PM2.5のお陰でマスクが出来ましたが
黄色いあざがかなり広範囲にあったので
ばればれだったと思う..
でも労苦の甲斐もありお陰様で輪郭3点をして
一週間目に腫れがたくさん引いて
アザも結構良くなりました
<2週間経過>
特に不便なことはないですが、
腫れがなかなか引かなくて悩んでます
手術後にちょっと太ってしまって
だからもっとそう見えるのかも・・・
この前経過診療に行ってレントゲンを見ると
骨は本当に細くなったのに肉は増えました
はぁ.. チョコレートをやめるべきです..
それでも手術前よりは確かに骨は細くなってますwww
顎先の感覚はほとんど戻りましたが
完全ではないです!(3ヶ月目も同じ感じでした)
<4ヶ月経過>
手術前はフェイスラインがでこぼこしていましたが
ここまで腫れが引くまで本当に大変でした
6ヶ月が経ってからは目に見えて腫れが引きました
1年経った今はとても満足です^^
フェイスラインも滑らかになったせいか
印象もだいぶ柔らかくなり、
サイズ自体もかなりダウンしました
本当に輪郭手術は時間が1番の薬ですね
腫れが引くまでの時間さえ耐えられれば
本当に大満足できるに違いないww
<1年経過>
輪郭3点された方でした
マメにレビューをご投稿くださったので
いつ頃まで麻痺があって、
腫れもいつまでがひどくて、、など
結構詳しく知ることが出来ました
ありがとうございました
<オ·ミョンジュン院長>
米国ASPS学会最優秀賞受賞
韓国版ビューティーコロシアムと言われている番組
”Let美人"ドクターズであり、
江南ON医院のオ·ミョンジュン院長は
米国国際整形外科学会のASPS学術大会で
唯一認められた韓国人医師
両顎手術と顔面輪郭手術を受けられた東洋人
「顔の黄金比率を成す手術法」
に関する講演を発表し
最優秀賞を受賞し、世界的に認められました
<オ・ミョンジュン院長>
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