皆さん
夜が明けなかったらどうしますか?
なんつう唐突な質問でしょう
浮世離れして長年
仕事柄、一般的な人たちが出社する頃に(夜勤の方々も居ますが)寝る事が多かったり、
こんな時差ボケな出鱈目な毎日を送っていたりすると、当初は不安感や世間とのズレに疎外感を覚えたりしていましたが、
経年と共に開き直り、まぁ、こうとしか生きられない、一切の柵からたやすく抜け出せない事への一種の諦めといいますか、リスクをリスクと思わない図太さが備わり、死をも直ぐにでも享受出来るような錯覚すら覚えるワケです。
現在抱えている荷物は余りにも重く伸し掛かり、この重さも、自由で居られる事への代償ならば、重さに身が潰れ掛かっても、気力でカバー出来るというもので。
自分はこれから何処に向かい、何処に辿り着こうとしているのか?
明日、
そんな先の事は分からないぜ
ハンフリーボガートの台詞だったか。
明日が来る事を皆信じて生きている。
希望という名の明日
明るい日
そう書いて
明日というの。
こんな気持ちの日に
いい曲がかけるんだな
全くもって悲しい性です(~_~;)
夜が明けなかったらどうしますか?
なんつう唐突な質問でしょう
浮世離れして長年
仕事柄、一般的な人たちが出社する頃に(夜勤の方々も居ますが)寝る事が多かったり、
こんな時差ボケな出鱈目な毎日を送っていたりすると、当初は不安感や世間とのズレに疎外感を覚えたりしていましたが、
経年と共に開き直り、まぁ、こうとしか生きられない、一切の柵からたやすく抜け出せない事への一種の諦めといいますか、リスクをリスクと思わない図太さが備わり、死をも直ぐにでも享受出来るような錯覚すら覚えるワケです。
現在抱えている荷物は余りにも重く伸し掛かり、この重さも、自由で居られる事への代償ならば、重さに身が潰れ掛かっても、気力でカバー出来るというもので。
自分はこれから何処に向かい、何処に辿り着こうとしているのか?
明日、
そんな先の事は分からないぜ
ハンフリーボガートの台詞だったか。
明日が来る事を皆信じて生きている。
希望という名の明日
明るい日
そう書いて
明日というの。
こんな気持ちの日に
いい曲がかけるんだな
全くもって悲しい性です(~_~;)