先週の日曜日
陽気に誘われて
「そうだっ
おソバ食べに行こう」って
りんタロとパパさんとドライブに行ってきました
岐阜県にあるおそばやさん
以前に入りたかったのですが、
その時はすごく混んでいて断念
今回はリベンジです
お店に入って
「連れがもうすぐ来ますので・・・」って女将さんに行ったら
「おふたりですね」って
駐車場が丸見えで待っていてくださったようだ
実は、車止めてから
りんタロにオシッコさせていたから（「チッコはすぐそばの公道でさせてきたからね）
それもばっちり見られていたらしい・・・すいません
鴨なんばんそば
お肉がやわらかくて美味しかった
食事の後は
谷汲さん華厳寺まで足を延ばしてきました
ここの沿道は桜で有名なところらしいです。
まだまだ咲いていなかったのですが
４月１日からは桜まつりが催されるそうです。
りんタロもばっちりお詣りしてきたよ
こんどは桜が見たいね
前回のブログを読んでくれたお友だちが
「teraちゃん大丈夫？」って心配してくれた
ぎゃーっ！？
そんなに病んでた？
ワタシ的には
ブログに毒を吐いて
けっこうスッキリしたんだけどね(笑)
５０年近くニンゲンやっていると
いろいろ毒が溜まってくるんだけど
たまには吐き出さないと病気になっちゃう
でも、自分が問題に直面している最中だと
意外とヒトに話したりできないんだよね
だからその問題が
自分の中で「消化」「昇華」してしまうと
反対に初めてカミングアウトできたりするんだと思う。
そしてその残骸、燃えカスを
わたしはブログに書くというやり方で廃棄しているんだと思う。
と、いうわけで
これからもよろしくお願いします
ぺこり
さっき花粉の薬飲んでたら
「何食べてんの～」ってタロちんがやってきた
ちょっとおもしろいので薬のパッケージをカサカサ鳴らしたら
りんごもやってきた・・・
さいきん
どいつもこいつも
用がないと寄ってこない・・・
またこういうことでもやもやがたまるんだよな
これオモロイで
なんだか最初の写真とか
タイトルとか
スピリチュアルじゃない？
先日友人と
「しあわせの満足度ってひとそれぞれだよね～」なんて話をしていたの
たとえば
ホームレスのおじさんを見て
あの人はかわいそう毎日外で寝て、お風呂にも入らなくて汚～いから
不幸に決まっている！！
と、思うとする
けれどおじさん本人自信は本当は
その生活に満足してしあわせと思っているかもしれない
わたしのまわりには
子どものいない既婚女性がたくさんいるんだけれど
みなさん口を揃えて
「子どもがいていいね」と言ってくれる
そりゃぁしあわせだと思う（身に余るっていうべきだな）
しかし、子どももいりゃあそれなりに悩みもあるんだよ・・・
ウチの長男は
小さなころから不思議くんで
そのことが原因で
ママカーストの最下位（なんでだろー）
「あなた高校出てるの？」ってサラっと言われたこともあるよ
（カースト最下位だと、母自身の存在も否定されるんだよね）
。。。で、子どもたちが中学校を卒業したら
そんな人間カンケーからおさらばできて
すっとしたよ まじ
「子ども」がいるからタイヘンなこともあるんだよ
自分以外にお金もかかるし・・・
次男が中学校で宿題全然やってなかったり、部活を長期で無断欠席していることを担任から
厳重注意された時は学校で泣いたよ
子どもは楽しみ・・・って言うけれど
その当時はちょこっと苦しかったなぁ(笑)
過ぎてみればなんてことはないんだけどね
爆睡りんご姉さん
モチロン
今日もスリッパ履いてますよ
りんごの幸せのかたちって
こうやってひるねすることなんだろうね
毎年の事ですが
今年もひとつ言わせていただきます
「目が～！！目が～！！」
「かゆいよ～」
あいつらがやってきた・・・
そうあいつらとは・・・
スギ花粉さっ
ここんとこ少女まんがのヒロインみたいに
うる目の私
惚れるなよ
・・・といいたいとこだが
アイラインがにじんで目尻のシワに沿って流れて
オモローなお顔になっとりますだ
いくつになってもオトメのきもちは忘れたくないいや忘れちゃいけない！！
化粧がぐちゃぐちゃになるとこまるので
がまんしたんだけど
もーだめ
って
こすったらパンダの母さんになってしまった
（体形はしっかりパンダなんで）
花粉症には無縁なりんごさんは
とうとう旧型スリッパから新型スリッパに乗り換えたようだ
そして今日もひとり
アホズラして目薬を差す母を見守っております
目薬を差す時
ひとはなぜ
口があいてしまうのだろう・・・
東風ふかば匂いおこせよ梅の花
あるじなしとて春を忘るな
だっけ？菅原道真の和歌・・・
先日はりんタロとパパさんと
梅見さんぽに行ってきました
梅仁丹のニオイがムンムン
例えが仁丹って・・・
なんだけど
ぽかぽか陽気で汗かいちゃった
枝垂れ梅の横でパシャリしてきました
帰りはしっかりオミヤゲも買ってきたよ～ん
