学生時代バーでバイトしていた際、男性客から「連れてきた女の子を酔い潰したい」とオーダーがあったので「わかりました!」と答えて男性のカクテルをかなり強く、女性のカクテルをほぼノンアルコールで作り続けた。 #俺も昔はワルかった
コミケで入手された数々の本やグッズを片手に、有明からラブホへ直行し、ベッドやソファーに戦利品を広げ写真を撮り、「コミケでゲットした嫁とラブホへ行ってきた」とツイートする
という文化が流行ってくれると、ラブホスタッフの私としては大変有難いのですが、いかがでしょうか?
@NekoDakuDaku お尻がギザギザしていないのです、日本イシガメではなくミナミイシガメかな~?と
イシガメの一種には違いなさそうですね!
顔真っ赤にし、吐くのを一生懸命堪えながら口元にタオルを押さえて走っていく企業ブースの女性スタッフを見たら、みんな…風呂入って、消臭スプレーしようぜ…。って、心の底から思わずにいられなかった…。
徹夜組の話が出る度に、以前コミケの後に行った銭湯で出会った徹夜組の青年のことを思い出す。当然というか、彼にはコミケの徹夜行列が迷惑行為という自覚が全く無かった。それどころか、徹夜組は居るだけでコミケに貢献していると言っていた。僕は頭痛を覚えながらも話を聞いてみた。
曰く徹夜の行列は、始発で来る一般参加者が全力疾走してくる所を、列そのもので進路を塞いで止めているのだいう。もちろん徹夜組の人たちは、無言の結束力で間を抜けていこうとする始発組の一般参加者を絶対に通さない。だから皆走るのを止めて、係員の誘導に始めて耳を傾けて、歩いて列に並ぶのだと。
明らかにスタッフの数が足りてない所を、自分たちがボランティアのように協力して、朝の混乱を防いでいるのだと言う。自分たちが居なければ事故が起きていたはずだと言う。マナーを守って自主的に整理券を配り、順番に会場入りする自分たちが、犯罪行為をしていると言われるのはおかしいと言うのだ。
どこから突っ込んでいいのか悩んでいると、どうも納得してくれたと思ったのか、次回は一緒に徹夜しようと誘われた。確かに、前夜祭のワクワクを愉しみたい気持ちはよくわかる。盛り上がって現場はさぞや楽しいことだろう。だが、そういう楽しみは自宅や宿泊施設でやることなのだ。なぜ会場前でやる?
藤沢市からの情報です。茅ヶ崎市におけるシュモクザメの発生を受けて、辻堂海岸は遊泳禁止、片瀬西浜、片瀬東浜海水浴場は遊泳注意となっております。
今後の情報にご注意ください。
@yamakaze_dragon フォローありがとうございます。我が家の猫達も人間の身勝手により捨てられた猫ばかりで、shinobuさんの様な方がいてくれてとても嬉しく思っております。よろしくお願いします(^^)