今大会、南米勢の調子が良い
アジア勢は勝利が無いという悲しい状況のなか
日本はコロンビアに勝たなければならない
可能性の獣
人間だけが神を持つ。今を越える力、『可能性』という名の内なる神を
内なる可能性をもって、人の人たる力とやさしさを世界に示す
自分の中の可能性を信じて、力を尽くせば、道は自ずと拓ける
恐れるな。信じろ。自分の中の可能性を。信じて力を尽くせば、
道は自ずと拓ける。為すべきと思ったことを、為せ
まさかのガンダムネタデスヨ
しかも『やさしさ』?
ワールドカップにやさしさ必要?
ああ、きっと必要なんだ
でも、それでもって言いながら応援するぞ
ウルグアイがイタリアを下しリーグ突破した
ブッフォンがスアレスの決定的なシュートを超反応で止めたとき、
『マジか!?それ止めるの?』って思った
まだまだ健在か、いや最後の輝きなのか…
終了間際で前線に上がる場面なんかは
ちょっと感動したというか、泣けた。。。
なんだろう、イタリアの一時代が終わるような感覚…
彼ももう36歳。
ピルロも35歳。
次世代の若きスターの誕生に期待したい
バロテッリがいる?
いや違う それじゃない
第1戦では、ペペ退場、コエントラン負傷により主力2人を欠いたポルトガル
ドイツのFußbarの完成度の高さに0-4と完敗
迎えたアメリカ戦、2-2 ドロー
いやー最後追いついたときは鳥肌たったわ
それにしてもC.ロナウドの走らなさはヤバイ
1-0でリードしてたときから
なんかこのままじゃ負けるなって俺は思った
いや観てた人はみんなそう感じたんじゃないかな?
案の定アメリカに逆転され…
それでもC.ロナウドは動かない
挙句シュートもスタンドに一直線
しかし試合終了間際には右サイドから同点アシストとなる
完璧なピンポイントクロスを入れる
『まだ持ってた』
左膝の怪我の状態の悪さがプレイに影響しているのか…
最低限の負荷で最高級の仕事を目指す
こんな理想は通じるのか!?
まーなんだかんだポルトガルもCR7も好きなんで応援するぜw
明日は オランダ vs チリ がアツイ
けど、両国ともリーグ突破してるんで無理はしないだろうね
決勝でまた当たる?なんてこともあるかもね~ん
スペインにはスピリットがあまり感じられなかった
ま、そっとしといてやりましょうw
それよりチリのサッカーは今後世界が目指すべきスタイルではないかと思う
まず、その屈強な肉体でのボディコンタクト
中盤のプレッシングのスピード、強さ
よく走る
主審に積極アピールw(俺やってねーよ! とか あいつやったよ!?とか)
なんか筋肉の付き方がすごい
下半身がしっかりしてるのは当たり前だけど
上半身の筋肉が隆起していてユニフォームがはちきれそう
胸、肩、腕、首、腹、背中。
決して体が大きいわけじゃないのに
小便ちチビるくらいこえーよ
このチーム、優勝もありえるよ
結果 オランダ VS スペイン
5:1
なんじゃこりゃー
誰も予想できない結果に終わったカード
スペインのパスサッカーを封じたのは
オランダの5バックシステムだった
同組のチリ、オーストラリアもスペイン戦はディフェンス重視なのは確実
スペインが同じスタイルで残り2戦に臨むならリーグ突破の可能性は非常に低い
しかしロッベンのスピードはバリクソkm/hだったなー
守備の徹底からのスピードを生かした攻撃
言ってしまえば典型的な堅守速攻
4年前の悔しさをバネにしっかりと”準備”してきたんだろうね
一方、スペインに足りなかったものはリスキーなトライじゃないかな
ディエゴコスタがマッチしてなかったのは言うまでもない…
頭突きもしてたようだし、彼にはイエローカード処分はあるかもね
ま、蘭vs西の話はこのぐらいにしておいて、
たとえば日本が今日のオランダのようなチームと戦った場合
やはりリスキーな試みなんかが必要だと思う
本田をトップに置き、柿谷、大迫、大久保もFWの高い位置
つまり4トップw
中盤に香川、青山あたり
4-2-4とかの大胆なシステムはどうだろう
アハ、やりすぎか
おっとチリvsオーストラリア始まったっ
本田のアノ無回転フリーキックゴーーール から4年
俺の当たらない(当てようとしてない?)試合予想 から4年
スペイン初優勝 から4年
日本代表監督にザッケローニ就任 から4年
いろいろなことがあった 4年前
準備はいいか?
最高の準備はできているか?
応援する側の準備のことですよ?
行こう
ブラジルへ(妄想)