私が思うには、高橋 尚子選手だと思います。
その理由(1998年タイのバンコクアジア大会での内容から)
①気温32~33度、湿度95%
②コースを含めた周辺地形は起伏の全くない平坦な地形
③コースは変化の全く無い直線が長く続くコース
④出場選手にライバルがいなく、一人旅状態
⑤ゴール記録は2時間21分47秒
世界中の誰かが上記①~④の条件で⑤の記録を超えられるだろう?
*アテネオリンピックでの、野口選手の走りもすごかったですね。後半登りが続くなかで、あのラドクリフ選手が走りを止め涙していましたね。
これらも踏まえて、高橋選手だとおもいます。 さて貴方のご意見は?