薪販売店 <薪ショップ 四万十広葉樹>

高知県産の四万十広葉樹、かし・なら・さくら等を、ご用意して薪販売しています。

自然の恵みそれは裏山の雑木林です。

2009-10-24 | 薪ストーブ

 

今日この頃は、少しですが薪ストーブを焚いています。この燃料を確保しなければならない。裏山に出かけて、木こりに取り組みます。私は、スチールのチェーンソーを愛用しています。初心者の方は、山の斜面を歩くだけでも大変だと思います。樫の木等の広葉樹が良い、山桜も香りが良くて最高だ。燻製にも使われるようです。 伐採は、わりと簡単ですが、生木は水分で重たくて運搬用のトラックに積むまでが大変だ。持ち帰ってから、玉切り、薪割りと作業は続きます。長さは、35cm位に玉切りします。これは、私が使用している、アスペンというバーモントキャスティングのストーブに合わせている。扱いやすい長さです。次に薪割りだが、これは以外と楽しいものです。 薪割り専用の斧が、内外問わずあります。斧選びで半分は、作業能率が決まると考えています。最後に自然乾燥、1年以上経過したものがくすぶることもなく良く燃えます。。


薪ストーブってほんとうに暖かい

2009-10-24 | 薪ストーブ

 

薪ショップ 四万十広葉樹 の所在地であり、代表者の自宅は四万十町の高原で、標高230メートル位のところにあります。最近朝晩、めっきり寒くなって来ました。薪ストーブの活躍する、季節と成りました。それは、それは、暖めてくれます。体の芯まで、心と共にほんとうに暖めてくれます。炎を見ていると癒やされる。ファンヒーターのように騒音も無く静かなので疲れません。薪の補給も儀式のようで楽しみのひとつです。