米国選挙までは株価低迷か

今週は米国株は下げました。

大統領選挙まえで、追加の経済対策も決まらず上がれない感じ。

個別は台湾セミコンダクターはとりあえず、決算ではほぼ無反応だったので、一度売却しました。

公募増資したRPRXはまあすごい崖のように株価が下がってしまい最安値更新。

まあ会社としてはなにも変わっていないので２０株買い戻し。

あとはまた冬になってコロナも収まりそうにないので、テラドックを買い直し。５株223ドル。

この間暴落してたファストリーを逆張りで78.6553ドルで１３株購入。

現金で839ドル残ってるという感じ。

大統領選が終わって、追加の経済対策が決まったら、きっと米国株の暴騰が始まると信じていまは種まきして我慢です。

株は思い道理にならない

今週は台湾セミコンダクターの決算が１５日に発表されました。

内容は売上高、利益、今期売り上げ予想など全て予想を越えてよかったです。

しかし、市場の反応としては、調子がいいことは月次で分かってるんだよ。なにもサプライズはないの？( -_・)?じゃあ買う理由はないね！ということで週末にかけて売られました。

まあ順調だし何か悪いことが起きたわけでもないので、ホールド継続しますが、なかなか思い道理にはいかないですねー。

ロイヤリティファーマもなんかロックアップ前倒しで公募売り出しを４２ドルで1700万株するとかで、４２ドルまで下がってしまうし。

長期保有は、本当に自分との戦いです。

台湾セミコンダクターにかける！

台湾セミコンダクター(TSM)の月次売上が予想よりよかったので、株価が高値更新をしています。

そんなTSMが来週いよいよ決算が来ます。

そこで、PRGYとRPRXを一部売却してTSMの決算にかけることにしました。

合計３４株85.688ドルで取得約３０万円となりました。

これが吉と出るか凶と出るか。

まさにギャンブル、投機、こんな買い方はだめとわかりつつこのワクワクがたまらない。

若干病気ですな。

まあだめなら潔く敗けを認めて即損切りです。

がんばれー台湾セミコンダクター。

RPRXから配当受領

トランプ大統領がコロナにかかるというニュースの割にあんまり米国株は下げなかったなという印象の週末です。

逆にコロナになって弱気だから経済政策がまとまりやすくなったかも？なんて側近から言われてるとかなんとか。

主力のRPRXから配当金が来ました。

１８０株持ってるのに手取りで21.53ドルです。

私の取得単価だと同額が４回来ても１％にもならないという感じです。

ま、まあ配当に期待なんかしてないしね(泣)

しかし、これでは配当再投資もできないのでこのまま忘れそうだ。

昨日は追加でウーバーを１株だけ買いました。

なんか最近CMだけじゃなく町中でも結構見るしIPO後株かだだ下がりだし、ちょうど買えそうだしということでまあ36.87ドルなんで、なくなっても気にしないです。

大統領どっちでもいいけど、株が上がるといいなーと思ってます。