こんばんは。
今日は朝から曇りでした。
かなり肌寒くて15時頃からストーブを点けました。
月明人は家で翻訳を進めていました。
(以前紹介した英語の本です)
今回のページには、
自分の身体を、存在を受け入れることから始めよう!
というメッセージがありました。
なんとなく形づくられた「標準的な」身体イメージ。
それは個人にまで浸透し、気付かぬうちに
本人を苦しめていることがあります。
月明人も子供の頃は華奢でクラス一の軽体重でした。
食べるのが遅い+量が入らないにも関わらず
親戚などから「もっと食べなよ✨」といった
言葉をかけられたことを思い出しました。
幸い、そんなに気にしないで育ちましたが、
存在の仕方を自分で考える上でも
改めて考えさせられる内容です。
持っているものもその美しさも人それぞれ。
まずは、自分の為に自分を愛してあげよう。