3月に百歳を迎えられた篠田桃紅さんの作品展に出掛けました
篠田桃紅さんは、岐阜出身で、映画監督、篠田正浩さんは、従弟にあたるようです。
和紙に、墨、金箔、銀箔、金泥、銀泥、朱泥を使い、線、色、形の組合せ
表現、力強さ、素晴らしいです
和風、洋風、両方の生活環境にもマッチする作品です。
まる子が、最近、鑑賞させていただいた中では、花丸💮
また、時間をみつけて近場の美術館巡りしたいです
3月に百歳を迎えられた篠田桃紅さんの作品展に出掛けました
篠田桃紅さんは、岐阜出身で、映画監督、篠田正浩さんは、従弟にあたるようです。
和紙に、墨、金箔、銀箔、金泥、銀泥、朱泥を使い、線、色、形の組合せ
表現、力強さ、素晴らしいです
和風、洋風、両方の生活環境にもマッチする作品です。
まる子が、最近、鑑賞させていただいた中では、花丸💮
また、時間をみつけて近場の美術館巡りしたいです
御無沙汰です
ここの所、派遣のお仕事が、メチャ忙しく
日曜日も働いていますよ可なり疲労感
派遣先のお話になりますが、働いている方が、インタナショナルなのです
特に、ガーナ共和国の女性の方と仲良くしているのですが、プリティーで、まる子(太り気味)ですが、それより可なり大きいのに顔は、小さいよ
英語しか、話せないので、まる子は、知っている単語を並べての会話です
英語しっかり勉強しておけばと反省の日々です
ここの所、世界地図をみる様になり、ガーナ共和国も解りましたよ
まる子は、思いました世界は、英語が、通じなくても笑顔でと甘いかな