避けてもいられませんが、どちらかというとアナログ嗜好です。
初回のプレゼンがCAD図じゃなくて手書きなのは、その方がイメージしやすいとおっしゃっていただいているからです。
プランをつくる方も手を動かして色々考えながら書くので後々の変更プランに生かすことができると言います。
ユーチューブで何でも勉強できる世の中ですが、構造見学会で実際に自分の目で見て確認することは全然違うとおっしゃっていただきます。
ニュースレターは手づくり感満載ですねと、お恥ずかしい…。
お客様のニーズには出来る限り応えていきたいとは常々思っています。
古いソフトでは昨今の法改正に対応するのに難しかったりしたので、このタイミングで
CADソフトを久しぶりにバージョンアップし、付随して現場デジタル化ツールを導入しました。
本格的に現場のDX化に取り掛かります。
チーム内の情報共有を迅速化・円滑化し、業務を効率化!ってことになっています。
施主様へは現場の進捗をリアルタイムでお届けできると思います。
今日はソフト会社の担当者より社内みんなで操作方法の講習を受けました。
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