ときのながれのなかで
こころが
かぎりなく
こわれる
いのちというものが
よくぼうの
そんざいならば
いきるかてがない
あたらしもの
ことばの
ちからに
ゆめを
かりる
あたらしもの
そんざいのつながりに
また
いのちがけ
りんねてんしょう
またひとつ
いのちがけ
これからも
いのちがけ
こころが
かぎりなく
こわれる
いのちというものが
よくぼうの
そんざいならば
いきるかてがない
あたらしもの
ことばの
ちからに
ゆめを
かりる
あたらしもの
そんざいのつながりに
また
いのちがけ
りんねてんしょう
またひとつ
いのちがけ
これからも
いのちがけ