いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

せいさく

2008-01-11 18:01:45 | Weblog
こくみんざいけん
かんりょう
せいふ
こくみんふざい
ねんきん
せいかつほご
いりょう
こうれいしゃしゃかい
もう
すうじゅうねんまえから
わかりきったこと
じゃくしゃ
きゅうさい
いのいちばん
せいさく
むさく
じえいたいの
はけんかねつかい
ほかにやることなかりせば
ざいにちべいぐん
おもいやり
それにもまして
うらよさん
とくべつかいけい
いみふめい
つかいにつかった
ねんきんききん
あほくさ
いいころかげん
おやくしょしごと
このさき
ろうじん
せんごかとうき
あとにじゅうねんぐらい
めんどうみないと
このくに
これからどうするつもり
ぜいきんあげればいいというものでも
なかりせば
せいじかさん
まじめに
しょみん
かんがえないと
そろそろ
はんらん
おきて
ふしぎでないじょうきょう
そろそろ
まじめに
みんなで
かんがえてもらわないと
むせいさくでは
ちょんちょんちょん
ちょんがない

しょう
よろしく
あべさんのかわりの
ふくださん

コメント
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