いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

あめなし

2008-01-29 19:35:55 | Weblog
よほう
ごじゅっぱあせんと
あめ
ゆき
ふらず
えんがんよりはたして
ないりく
ふらず
よほう
かくりつわるし
あすは
はれもよう
あめだす
すうぱあこんぴゅうた
いかたこいくら
あめふらず
うらめしや
うらめしや
よほうはそらみてはんだん
それがいちばん
さいきん
あたらず
そらしどれみ
あまぞら
なしのすけ
ちゅんちゅんちゅん
コメント
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