いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

おんだんか

2008-06-07 18:31:20 | Weblog
おんだんか
かんきょう
あっか
いきもの
ほにゅうるい
ごぶんのいち
きぐしゅ
このよから
きえゆきて
ほもさぴえんす
なにゆえの
そんざい
かんねんろん
あしのごとく
しょくりょうきき
なにゆえ
そうなる
とめるもの
まずしきもの
すべからく
おんだんか
ほっきょくのこうり
なくなれば
ふううっ
なるように
なれ
かんきょう
たえずへんか
おおむかしから
それは
てん
てん
てん
ちりもつもれば
やまとなり
じかんが
すぎれば
ほしくず
あまた
ふううっ
こうのとり
きゃべつばたけの
こうのとり
てん
てん
てん
たね
ねた
あまた
あまた
コメント
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