いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

あめりか

2009-07-29 23:13:33 | Weblog
あめりか
かいごろし
せんそうすぎて
ひとせだい
しょくみんちか
せいこうのかげ
ちらつかせ
じゆうびょうどうはくあい
しょうしゃのろんり
かてば
かんぐん
べとなむ
いらく
せんぴ
さきのさき
かくかう
かんきょうせんりゃく
ぜにかね
いきのこり
むりだあろうね
じいつう
ぷらす
ゆうろ
さきのさき
あめりか
ちょちく
ひんこん
かくさ
ぶりっくす
にまりいちにい
あとさんねん
あめりかは
どこへ
せかいせんりゃく
ぺんたごん
しいあいええ
がらがらぽん
かげりゆく
じかん
えいこせいすい
わずかにひゃくねん
ねむれる
みんぞく
ふううっ
はちがつのおはり
はたして
なにが
どう
おさき
まっくら
ききせまる
ふううっ
ためいき
ためいき
むしのいき
コメント
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