いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

うんめい

2010-03-07 08:43:45 | Weblog
うんめい
てんめい
うまれながらにして
みちすじ
ひとつ
なにがなにして
つながりあり
ひとつの
ほころび
のうみそのはんらん
いじょうかせいじょうか
うんめい
たんめい
こわれゆきて
さいせい
びょういん
しせつ
つながりゆきて
がけのうえ
まっさかさま
じんせい
たんじゅんにして
いろはがるた
あろうことか
うんめい
まくぎれ
しりきれとんぼ
どこまでとべば
そらのはて
ことのは
いちまい
やるき
そのき
そのうち
そのうち
めがで
はがで
はながさいて
かれゆかば
うんめい
たね
ころげおち
みしらぬせかい
はじまりの
はじまり
どこへどう
これからのしくみ
みえざるもの
うんめい
たんじゅん
いのち
たんじゅん
さんぷんかん
じいいっと
じいいっと
てん
てん
てん
はるさへくれば
はるさへくらば
なにがしか
なにがしか
てん
てん
てん
コメント
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