いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

れきし

2010年12月30日 22時04分44秒 | Weblog
れきし
いちねん
また
いちねん
みそか
おおみそか
しゅうまつろん
のすとらだむす
はらくだし
むしくだし
めにみえぬ
さいきん
れきし
ころり
ぺすと
ちえ
ふううっ
いきのこり
さいだいげん
じょうけん
きけん
はけん
おなじ
へいめん
どこかで
くろすおおばあ
なにかが
ひとつ
また
ひとつ
うまれては
きえてゆく
なにか
たしかに
なにか
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