いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

なにげに

2011-05-03 19:54:41 | Weblog
なにげに
あめ
ごがつのあめ
さみだれ
つゆ
みなみから
じゅんばん
ゆみなり
こしまがり
ぷれええと
あっちkがら
こっちへ
にほんかいこう
なにげに
れきし
かまくらの
だいぶつあたりまで
つなみ
とうかいとらふ
そのうち
つまるところ
きても
こなくても
ぷれえとは
うごいている
なにげに
げんぱつ
やさい
ちぢれたもの
くって
なんぼ
わからぬ
もの
なにげに
じょうほう
もはや
あぶなきは
じこぼうえい
のみしらみ
ごきぶりさえ
ほんのう
あらば
てん
てん
てん





コメント
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