いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

どこまで

2011-07-06 22:08:19 | Weblog
どこまで
つづくぬかるみ
あめふらば

かたまり
むしあつさ
いつもの
つゆどき
いまどき
あじさい
きたるべき
ふゆなど
いやおうなく
あきかぜ
みつき
ひがんばな
さくまで
ふうううっ
みず
しらず
だっすい
ひやあせ
いつもながらに
てん
てん
てん
いつまで
どこまで
はんげんき
えいえん
いきもの
おろかしく
てんにつば
きんつば
つばくろ
かえりなん
どこまで
あそこまで
たびじ
とおければ
ちえもて
ゆめもて
なんとか
かんとか
あきれはて
やかん
ふっとう
のみそ
にえくりかえり
のどもと
なつのあつさ
いまはむかし
なんとか
なんとか
てん
てん
てん














コメント
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