いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

よなか

2015-04-23 23:21:47 | Weblog
よなか
なかなか
まよなか
よなきどり
ほうほけきょ
たびだち
いともかんたん
じょうほうなく
けしごむ
ときのこうあん
ぶなんに
いかく
かくかく
しかじか
うまもあるけば
ぼうにあたる
ひさん
けしごむ
けしかす
あつめて
もせば
きなくさい
ごみ
いろいろ
すてば
あちこち
ねらい
さだまれば
ひつぜんせい
いとも
かんたん
あれこれ
じさくじえん
よなか
まよなか
かんたんに
あくまきたれば
それはそれで
おくのてあらば
てん
てん
てん







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