いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

もととちじ

2022-02-01 19:38:56 | Weblog
もととちじ
いまとちじ
ころな
はんだん
どうみても
のうますく
ありなしりんご
いちごだいふく
ものがたり
まつりごとかぎりなく
じだいのさかいめ
にがつちいたち
はちじゅうきゅうさい
ころなでなくとも
ひゃくさんじゅうまんぶんおいち
いちねんの
ししゃすう
こうれいしゃ
ひつぜんてき
おみくろん
うらおもて
いつでるた
ここまでくれば
かんぜんに
いんふるなみいか
せんもんか
のうますく
そろそろ
ばかのひとつおばえ
まんえんぼうし
どりょくしようが
くうきかんせん
まんいんでんしゃ
もはや
ここまで
どうせやるなら
にしゅうかん
かんぜんろっくだうん
けいけんそく
ふつうのせいかつ
しなないように
あんしんあんぜん
しぜんぢ
げんいんけっか
じゅみょうとみれば
ころな
いまじゃ
しゅうだんかんせん
わかりきってること
おおげさに
あおるおおかみしょうねん
ええころなかげん
じょうじょ
もはや
わかりきったこと
ひゃくねんまえのすぺいんかぜ
わくちんなしとて
さんねんめ
じゃくねんそう
あたりまえだの
なんんとか
せんのうほうどう
あきたけん
まさるにまさるものはなし
なあにやってんだか
ごめいふく
おいのりすれば
いかに
なつのせんきょ
おもわくわくわく
かあ
かあ
からす
かあ
かあ
かああ




コメント
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