2013年も最後のF教室となりました。
集合したのは、総勢9人の熟年メンバー。
冷たい雨のそぼ降る中、一人の落伍者もなく最後の天龍での反省会へ。
わがF教室のアイドルも参加し、大変な盛り上がり。
天龍の大将も元気で、ひねりの効いた毒舌は好調でした。
2013年も最後のF教室となりました。
集合したのは、総勢9人の熟年メンバー。
冷たい雨のそぼ降る中、一人の落伍者もなく最後の天龍での反省会へ。
わがF教室のアイドルも参加し、大変な盛り上がり。
天龍の大将も元気で、ひねりの効いた毒舌は好調でした。
2013年12月17日、赤穂浪士の吉良邸討入り後の足跡を辿りました。
辿ったのは、泉岳寺から吉良邸まで。実際とは逆の道のりです。
泉岳寺⇒築地本願寺⇒永代橋⇒赤穂浪士休息の場⇒吉良邸跡⇒回向院
出来るだけ忠実に再現しようと試みましたが、実際は地形も変わっており忠実とは行かず。
時々迷いながらの、野次喜多珍道中。
結局隅田川沿いを、永代橋⇒隅田川大橋⇒清洲橋⇒新大橋とあるくことになりました。
地下鉄「泉岳寺」A2出口にある47士+1人の銘盤 泉岳寺山門
大石内蔵助の像 浅野内匠頭の墓所
大石内蔵助の墓所 首洗いの井戸 (吉良邸跡にもあり、2度洗ったということに)
赤穂義士討入り後の道のり 築地本願寺前
永代橋 赤穂義士休息の地(ちくま味噌の開祖が、大高源吾の句仲間。邸内で全員休息)
清洲橋(ドイツのケルンの橋を参考に) 新大橋を背景に
吉良邸跡 吉良上野介像
吉良邸側の犠牲者も祀られています 回向院(最初に赤穂義士が向かったが、後のいざこざを怖れて拒否された)
鼠小僧次郎吉の墓(前の石を削るとパワーがつくと評判) 修復なった両国橋
最後は、散会後修復なった両国橋を見ながら、戻りました。
以上、約4時間半、21,000歩の散策でした。
2013年12月14日(土)、江東区南砂のスナモに集合したテニスボーイとガール計9人。
テニスを4時間楽しんだ後の反省会です。
最年長70歳から最年少50歳(但し女性を除く)まで。
少年の様に、テニスコートを走り廻った後で、生ビールと、紹興酒に快い酔心地を味わいながら。
そう言えば、今日は赤穂浪士の討ち入りの日。
思いを江戸時代に馳せたりして、楽しいひとときでした。
来週は、今年最後の日です。
今年のフィナーレを飾るにふさわしいプレーを期待して。