キャスト・スタッフの舞台挨拶のある会のチケットを取って
行ってきました。六本木!
その前のイベントが伸びていて……ということで
30分遅れで登場したのは、プロデューサーと監督と
ハーマイオニーとチョウ・チャンとセドリック。
ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは小さくて
はにかんだ笑顔がとってもかわいかったです。
チョウ・チャン役のケイティ・ラングは
アジア系ということで、勝手に親近感が湧いてしまいました。
セドリック役のロバート・パティンソンは
正統派、という感じでした。
若い女の子たちがキャーキャー言っていました。
監督が挨拶で「パーフェクト」と言っていましたが
映画は、ほんとうにうまいこと、まとまっていました。
どこをどうやって削ぎ落とすんだろうと思っていましたが
無駄がなかったですね。
原作に出てくるいろいろな人たちが
映画には結構出てきませんでしたが
それでも物語がきちんと成立していました。
あとは、観てのおたのしみです。
写真は、来場者記念プレゼントのリストバンドです。
トイレに行ったら、もう一つもらえました。
ただ、クラムのがもらえなかった。
セドリックが2つあるので、だれかクラムを2つ持っていたら
交換してください。
by みぃ~ちゃん
行ってきました。六本木!
その前のイベントが伸びていて……ということで
30分遅れで登場したのは、プロデューサーと監督と
ハーマイオニーとチョウ・チャンとセドリック。
ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは小さくて
はにかんだ笑顔がとってもかわいかったです。
チョウ・チャン役のケイティ・ラングは
アジア系ということで、勝手に親近感が湧いてしまいました。
セドリック役のロバート・パティンソンは
正統派、という感じでした。
若い女の子たちがキャーキャー言っていました。
監督が挨拶で「パーフェクト」と言っていましたが
映画は、ほんとうにうまいこと、まとまっていました。
どこをどうやって削ぎ落とすんだろうと思っていましたが
無駄がなかったですね。
原作に出てくるいろいろな人たちが
映画には結構出てきませんでしたが
それでも物語がきちんと成立していました。
あとは、観てのおたのしみです。
写真は、来場者記念プレゼントのリストバンドです。
トイレに行ったら、もう一つもらえました。
ただ、クラムのがもらえなかった。
セドリックが2つあるので、だれかクラムを2つ持っていたら
交換してください。
by みぃ~ちゃん