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☆<生産、加工、流通を考える会>
去る3月8日に漁協チームぶえんの主催で
「枕崎ぶえん鰹」の考える会が行われた。
出席者は
海で一本釣りをしてくれている漁師さんや、
漁撈長さんたち、
活き締めの機械の製造元の方、
加工場の職員やかつお公社の方々、
それに私たち消費者の代表 などなど
ぶえん鰹が皆さんのお口に入るまでに
携わっている人たちが大勢集まった。
そこでは、ぶえん鰹の品質を
より良いものになるようにと
とても真剣にそしてとても熱心な
話し合いとなった。
私は、漁師さんとお会いするのも
お話するのも初めてだったので
かなりドキドキものだった。
そして、その方々が
どんなに大変な作業をして
日々苦労されているのかと言うことを知った。
今まで、そんな苦労など考えることも
なかったのでとてもいい機会だったように思えた。
この「枕崎ぶえん鰹」には
一匹一匹が多くの方の汗と涙がしみこんだ魚と
言っても言い過ぎではないようにも感じた。
だからこそ、
この「ぶえん鰹」を枕崎市のブランドとして
市民はもちろん、もっともっと
全国的に広まって貰いたいと
そして、それが町おこしになったらと
改めて、強く思った。
私にできること、
五条に来て下さったお客さんには
今まで以上に 積極的にぶえん鰹を食べて
喜んで頂こうと思う。
海で頑張ってくれている
漁師さんたちのためにも
「枕崎ぶえん鰹」
もっともっと有名になってほしい!
☆<刺身盛、アワビ、車えびフライ>
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