枕崎「すし匠五条」女将の日記

昼顔

        <昼顔>
   雑草と呼ばれてる草だけど
   一日で終わる花だけど
   手をぬいているところがあるか
   淋しそうなところがあるか

   今日が一生
   昼顔の花
         -星野 富弘-

    今朝の散歩、
    どことなく、
  
    秋の初めを思わせる
    心地よい風が吹いていた。

    でもまだ、昼顔がふんばって
    咲いていた。

    季節の変わりめって

    淋しいのか?
    嬉しいのか?
    どっちだろう?

    過ぎ去る日々を思うより

    まだ見ぬ未来を夢見る方が
    楽しいような気がするなぁ?

    明日はなにか
    いいことあるかなぁ?

    今日も、頑張れました。
    ありがとうです。

    では、
    おやすみなさい。
          -hiromi-

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「詩」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事