枕崎「すし匠五条」女将の日記

もうすぐ母の日・・・

          <5月10日は母の日>
      今年も母の日が近くなった。
      二人の母へのプレゼント、

      今年は何がいいかなぁ?
      喜んで貰えるのは何かなぁ?

      入院中の実家の母から伝言が
      届いた。
    
      「プレゼントはお花とかはいらないから、
       唐船峡のそうめんつゆと
       添田の太陽醤油がほしい。」と。       

     ふと星野富弘さんの詩が浮かんだ。

          <母の日の>
       母の日のプレゼント
       何にしようか考える
       母が一番喜んでくれるもの
       母が一番ほしいと
            いっているもの
       いくつかあるけど
       それはみな台所用品だったり
       畑で使うものだったり・・・・・
       家族のために使うものばかり
       毎年考えて 涙ぐむ
       母の日のプレゼント
               ―星野 富弘―

     毎日、畑で頑張ってくれるこちらの母には
     鍼灸のチケットがあれば喜ぶかも・・・?

     母たちはいつになっても
     子供や孫が一番なんだよね^^          

     「母たちの想い」
     まだまだ追い越せないと
     そう思った。 
       
         <ぶえん鰹の刺身>     


         <初鰹の刺身>




         <新じゃがまんじゅう>


          <かつおの腹皮>

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コメント一覧

hiromi
Yっくん、こんにちは!
今頃、ボラと戯れているころでしょうか^^
はい、話を聞けない母かもしれません。
ごめんなさい^^
母の頼りない分子供はしっかり自分の足で歩いてほしいと
勝手なことを想っています。
もうすこし頼りになる母になれるよう
頑張りますから、Yくんも楽しい人生になるように
頑張ってね^^
子。
母たちはいつになっても
子供や孫が一番なんだよね^^

最近僕はそう思わないのです
母は、話をまったく聞いてくれません。
妹も同じようにいっていました


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