ボチボチ日記

なんとな~くな日々を書いて行きます

怪我に振り回される日々 サボテンの花が咲いてました。

2021-05-17 11:26:25 | 日記
今日は、怪我の経緯を書かせていただきます。
4月から転職してとある施設で
介護の仕事をしているのですが、4月7日ベットメイク中 ベット下のティッシュに気が付かず踏んでしまい転倒配線や機器があった為ぶつからないよう捻れた感じに床にダイブ慌てて立ち上がろうとしたら『ありっ?』左脚に力が入らない?痛みはあまり感じないが、立てない何とか柵を手で掴み立ち上がると左脚が、めり込んだような持ち上がらない捻挫は、良くしていたのですがそれとは、違う?上司に報告して隣の整形に 報告時に上司が『隣に行くの』と言ったのがちょっと不安と思いつつ診察に診察は、医院長状況説明すると内側の脹脛をさわり『ここの、筋挫傷だね』と私も触ると脹脛がフワフワ人生初めてくらいのフワフワその頃には、踵が痛かったのですが、『踵と外側の筋肉使うしかないからねと炎症おさまるまで冷やして来週また、来なさい』と痛み止めと湿布処方され仕事も早退4日休ませてもらい復帰 その間脹脛は内外フワフワ?筋挫傷と言われた所は、針で指したような内出血が2箇所くらい?でも踵足首内外踝は埋まるくらいに腫れて土踏まずまで内出血は見えていて 何か違うようなでも早く治したい労災扱いだし何か、気が引けるし勝手に病院変えられないしと自費で水素サロン(水素吸うと炎症が、早くひくらしいので)後、自費で鍼灸 昔から行ってる接骨院に皆様口を揃えて何かアキレス腱あたりあやしいけどと…でも、まだ私の中では『アキレス腱切れたら歩けない』都市伝説が、インプットされていて😥
とりあえず、診察時、今の痛い場所動かない状態はお話『治る過程』と3週間目自分でも調べ始めるが、脹脛の肉離れとかで調べてしまう為決定的な物はなく医師は、訴えに『負担がかかってるからね』もう仕事終わりには膝まで痛いし踵は皮でも剥けてるのかぐらい痛いし走れないし階段降りる時怖いし坂上がれないし😰仕事は、なるべく無理しないようにと上司は、言ってくれるけど呼ばれたら出来ませんとも言えないし支えると脚に電気走ったみたく痛い時もあり😖スタッフの中には、自分だってここ痛めてるのよアピールしてくる人もいて😣
4月終わりの診察で良くも悪くもなってない痛みは、柔がない事説明 でも取り合ってもらえず『連休明けに来なさい』とだけで5月6日通院するとナースさんが『今日は、院長じゃないからやめときますか?』といや、むしろ診ていただきたいと『痛いからお願いします』と診察してもらい今までの経緯痛い所説明 その医師の顔が険しくなりちょっと怒り気味で『ベッドにうつ伏せになって』と膝下を上げて『頭こっちにむけて見て』と脹脛あたりをつかむと右は、足先ピコピコ動くが怪我した左は、笑っちゃうくらい何の反応も無し『アキレス腱断裂してるからだね つま先立ち出来ないから走れないんだよ 診断難しい時あるんだけど…すぐ分かったケースだけど労災だし院長診断だから僕は、今何も出来ないから明日院長居るから労災の件とかも話して 1ヶ月放置したから腱先丸まってるから陳旧性で手術しないかぎり今より良くはならないよ』😱何か、凄そうな宣告何で逆切れ気味で言われてるのどうゆう事

私 日本語解りませーん👽

それからアキレス腱断裂でググりまくりアキレス腱完全断裂でもペタ足なら歩けるとか、切れてすぐなら固定して安静にしてれば、手術しなくても繋がるとか、手術後のリハビリが大切で2〜3週間かけて再断裂しないようにリハビリするとか
で翌日 行ったらいつも院長の日は、すごーく待たせるのに直ぐに呼ばれ『直ぐに手術出来る病院手配したから』と家に近い病院で手術したいから紹介状書いてくださいと話すと『そうなのいいよ 腫れてたから見落としちゃったんだね』他人ごと?
『レントゲンは問題ないから持ってかなくて良いね』とレントゲン何か撮ってないわ!筋挫傷なら撮ると書かれてたエコーも撮ってないわ!と叫びたい所 グッと抑えて(施設のご利用者も通ってるからあんまり変な騒ぎも起こせないなと)
そして最後に『昨日の先生手術って言ってた?』と はい と答えると『じゃやはり 手術だね』と????はじめのすぐに手術出来る病院手配したは?私の聞き間違い このあたりから珍しく3人いた ナースザワつく何か、追い出されるように診察室から出され待合室でナースから紹介状渡され労災の書類の話をされも〜何か、腹立てるのもバカらしくなり 上司に報告 転院先の病院から月曜来るように言われた為月曜日を休みにしてもらい その後も休んだ方が良いと言われたら休みなさいと今は、そんなに忙しくないからどーとでもなるからと言っていただき何とか立ち直れたのです が 転院先の病院でも日本語が?私の日本語変?的な事が、あったのでした🙀病院選びは重要です✍と実感しました。