格安SIMの会社は多くあります。各社多くの選択肢を持ってます。特にオプションが多く持ってるところが多いです。それ以外だと料金設定が安いか、多いかで勝負をしています。通信の安定性は正直格安SIMになってくるとそこまで大差無い気がしますし、客観的に証明がしづらい面もあります。
3月頃から大手3社の通信キャリアが値下げをしました。それに伴い格安SIMも4月から値下げをしました。当然の流れと言えます。そうしないと大手3社と格安SIMで料金の差が少なくなり格安SIMのメリットが少なくなります。
iijmioは音声、SMS、データ、esimとSIMが別れてます。料金も音声、SMS、データ、esimと順に安くなります。大手3社はこのようなSIMの使い分けを客に積極的に説明はしないです。大体は音声SIMとスマホを販売ってかたちにします。音声、SMS、データ、はなんとなく格安SIMのサイトを覗いている方はご存知だと思います。esimは最近日本は使えるようになりました。esimは既存のように物理的なSIMがなくスマホにデータのSIMを書き込む感じで使えます。これはまた今度詳細を別途に書きます。
iijmioはネット回線とのセット割引はあります。月割660円引きになります。他社に比べると結構割引をしてくれます。単純系差で年間で約8000円ぐらい割引があります。そう考えると結構大きですね。もちろん、ネット回線は使ってなければ意味は無いですが既存に使ってるのであればネット回線も乗り換えるのもありです。
音声通話の使い放題のオプションがあります。660円、913円とありますが個人的には仕事で使うのであれば別ですがせっかく料金を下げるために格安SIMにしてるので音声通話のオプションは結構使うのであれば別ですがLINEの通話機能で十分だと思います。家族割引サービスもありますが家族もLINEの通話機能でしましょう。相手が使い方がわからいのであればこの機会に教えましょう!国際電話は一応使えますが料金が恐ろしいので使う気にはなれません。
データはどこもそうですが追加で購入すると結構高いです。2,4,8,15,20ギガとなります。選択肢は少ないですが残ったデータは繰越もできるので普段どれぐらいデータを消費しているか把握をしてデータの量を選択しましょう。データがスマホの命のようなものですがタダで使えるところは最近増えてるので積極的に使いましょう。電車や飲食店、コンビニエンスストアなどフリーWIFIは結構あるのでどうせなら使いましょう。自宅はネット回線を契約しているのであれば無線WIFIの機会を買って家ではデータの消費は無線WIFIにしましょう!
スマホの種類は格安SIMはiPhoneがあるかないかで結構契約者数に影響があると思います。ラクテモバイルもつい最近アイフォンが使えて販売を始めました。日本はなんだかんだ言ってもアイフォンのシェアは高いのでアイフォンの存在を無視はできません。他にはアンドロイドの端末ではモトローラ、OPPO、シャープ、ASUS、富士通、ハウウェイなど多くの種類があります。
タブレット端末、モバイルルーターなども販売してます。
iijmioの場合は紹介制度はありません。スマホもiijmioで販売してるのでポイント制度もありません。キャンペーンはちょくちょく行ってるので乗り換える前に確認しましょう!現在は初期費用1円キャンペーンやスマホの割引キャンペーンなどしてるので興味がある方は公式サイトに行きましょう!