昨日の記事の一番下に有った米軍サイトの情報を見て気づかれた方も居るようですが・・・
記事のイメージは小さすぎて判りませんがクリックで元のイメージが見られます
図の右にデータが出ているのですが
よ~く見ると
すべて WINDS xxxKTS と記載されています
そうですアメリカでは気圧の表示はないようです
何故なら「気圧はめったに測らないから」だそうです
考えてみれば気圧がいくであろうとあまり関係は無いですね
それより風速の予想のほうが役立ちそうです
しかし風速は陸上では立地条件(環境)で変化してしまい
判りにくいですね
気圧ならビルの上(高い所)にでも居ない限りは大体有ってます
自分が今、台風の何処にいるのか
気圧が上がっているのか下がっているのかで判りますね
風速の場合はわかり難いと思います
また台風の中に、風速計を持って行く人は居ませんが
気圧計なら有りえますね
どちらかではなく両方のデータを見て都合の良いほう(?)を選択しましょう
予想は風速のほうが・・・自分と台風の関係(場所的な)は気圧と、言う具合でしょうか・・・
ちなみに米軍と気象庁の風速表示は違います
M/S(メートル)とKts(ノット)の違いでは有りません
これらの表示風速は実は平均値なのですが
アメリカ 1分平均に対し気象庁は10分平均
(10分平均風速は1分平均風速の0.88倍に相当)
つまり 気象庁のデータのほうが低く表示されます
やはりシュートが掛かり北上しそうな気配ですね・・・
ちなみに17号は「猛烈な台風」18号は「非常に強い」のクラスです
記事のイメージは小さすぎて判りませんがクリックで元のイメージが見られます
図の右にデータが出ているのですが
よ~く見ると
すべて WINDS xxxKTS と記載されています
そうですアメリカでは気圧の表示はないようです
何故なら「気圧はめったに測らないから」だそうです
考えてみれば気圧がいくであろうとあまり関係は無いですね
それより風速の予想のほうが役立ちそうです
しかし風速は陸上では立地条件(環境)で変化してしまい
判りにくいですね
気圧ならビルの上(高い所)にでも居ない限りは大体有ってます
自分が今、台風の何処にいるのか
気圧が上がっているのか下がっているのかで判りますね
風速の場合はわかり難いと思います
また台風の中に、風速計を持って行く人は居ませんが
気圧計なら有りえますね
どちらかではなく両方のデータを見て都合の良いほう(?)を選択しましょう
予想は風速のほうが・・・自分と台風の関係(場所的な)は気圧と、言う具合でしょうか・・・
ちなみに米軍と気象庁の風速表示は違います
M/S(メートル)とKts(ノット)の違いでは有りません
これらの表示風速は実は平均値なのですが
アメリカ 1分平均に対し気象庁は10分平均
(10分平均風速は1分平均風速の0.88倍に相当)
つまり 気象庁のデータのほうが低く表示されます
やはりシュートが掛かり北上しそうな気配ですね・・・
ちなみに17号は「猛烈な台風」18号は「非常に強い」のクラスです