本当は3話終わってから、って思いましたが・・・
まず、昨日第1夜をみていて・・・テンポが遅いかな~って思ったのですが、よく考えてみたら今の社会のテンポが早すぎるだけで、昭和ってこんな感じだったんだなぁ
って思えたのは、第2夜の途中。
うん、このテンポ、ひさびさ・・・落ち着くな~ うん、いいね
*4/11追記****************************
三谷さん、糸井重里さんの対談にまさにこんな感じ!という回がありましたので追記します
「昭和を平熱で語る」
「つまりね、観るものを興奮させすぎないんですね。」↓
~日刊イトイ新聞「わが家の歴史」を観ると決めた日 第5回より~
ここでの博多時代の八女家で、義男(松本潤)を見送るシーン
当然、写真の右側には写っているはずの義男くん(背中でもいいのに)
まあ事務所的に画像掲載はできないとは思うのですが・・・すごく残念
ただこの写真には「義男を送っている=向かって右側には高校生時代の潤君がいるわけです」ことが想像できるので、この写真を選択し、掲載したセンス=画像は載せられないけどニュアンス的に一緒の空間にいる長男」
という姿が想像できて・・・さすがだぁ~と妙に感心してしまいました。
そして金曜日に裏番組でぶつけられたあの映画のことも書いてありましたね(笑)
この対談は・・・全編秀逸かも
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・・・白衣の潤君、いいなぁ
あ、はきだめに鶴って思っちゃった(失礼!)、歌声喫茶に入った瞬間
あのダサダサウェアもかわいくみえるし
これが今日終了した(関東のみ)花より男子リターンズの道明寺とは・・・思えない
でも、かわいいというか、かっこいいぞ。まさに最強!!
そして思った~、柴咲コウの弟役にぴったりだわ
あの大きくて猫っぽい黒目ぎみの眼、あの眉、あの表情!! 姉弟って感じですよ
と、思わず書き散らし。
そして久々「KIRIN淡麗GREENラベル」緑ッ子CMが第1夜も第2夜も流れました
第2弾のパターンですね(・・・第3弾がみたい)