http://yaplog.jp/yu-gure-marie/archive/1422
そう、さいたまでは、三輪自動車に、
立って登場するんだったよね
青山では、座ってしまった記憶
千穐楽
赤い花びらが戦い、昇華した世界で
バリカンをだきなから
美しい汗で左肩の後ろに1枚張り付いていた新次の姿がいまでも目に浮かびます。
思い出しました
ありがとうございます。
http://yaplog.jp/yu-gure-marie/archive/1422
そう、さいたまでは、三輪自動車に、
立って登場するんだったよね
青山では、座ってしまった記憶
千穐楽
赤い花びらが戦い、昇華した世界で
バリカンをだきなから
美しい汗で左肩の後ろに1枚張り付いていた新次の姿がいまでも目に浮かびます。
思い出しました
ありがとうございます。
なかなか表にはでれない潤くんの名前を(小栗くん、竜也くんは弔辞を読んだので)、いつもの演劇好きの仲間の名前の中で
蜷川さんの前で、呼んでいただきました。
感謝です
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160516-OHT1T50070.html
<弔辞全文>
蜷川さん、おはようございます。松戸でテレビのロケをしていまして、帰り、ちょっと渋滞で3分ほど遅れてしまいました。すいません。
僕がこんなに超売れっ子俳優になったのは、蜷川さんの責任です。責任とって下さい。シンとしたけいこ場は嫌だけど、つまらないジョークには笑わなくていいぞ~って…蜷川さんがそういうお顔をしていましたね。
蜷川さん、そちらに行ってしまわれる前に、『尺には尺を』のけいこ場を訪ねてけいこを見学させて頂き、その後、竜也とおちあってお見舞いに行かせていただきました。その時の蜷川さんの姿を見た竜也の顔が忘れられません。母犬とはぐれて、雨の中で行き場を失った子犬のような顔をしておりました。
耳元でしゃべりかけると、苦しい息の中、何度か手を動かして応えようとして下さいました。テンペストやろうって言ったじゃないですか。プロスペローやらせてくれるって言ったじゃないですかと僕が言うと、少しだけ目を開けようとして下さいました。それは、渾身の力を振り絞るように見えました。蜷川さんはずっとずっと闘い続けてきてまだ、ベッドの上で闘おうとしていらっしゃいました。僕には到底、できないことだと思いました。
ひつぎにお入りになってからの蜷川さんのお顔を僕は見ておりません。ベッドの上で闘う蜷川さんの顔を目に焼き付けておきたいからと思ったからです。でもとても安らかで美しい顔をしておられると聞いております。
きっとそちらに行く前の蜷川さんの目には、平さんや、大竹さんや、りえちゃんや、そんしょうや、勝村や、あべちゃんや、桃李や、小出や、松本潤や、淳平や、新川や、塚本や、二反田がきっとずっとみんなが集まって並んでいて、蜷川さんのキューをワクワクドキドキしながら待っている。蜷川さんはいつものように、少し甲高いよく通る声で、いいか~、いくよ、っていってる姿が風景が、蜷川さんの目に映っていたのではないでしょうか。
もう少ししたら会いに行きます。シェークスピア君も交ぜてやって、一緒に芝居つくりましょう。もう少し待ってて下さい。
多くの演劇人に愛された演出家、蜷川幸雄は意外なことに「理解されない」とうめきつづけた人だった。好意的にみえる劇評にも激しく怒って、周囲を戸惑わせた。自身が思う演劇の世界像はそれだけ侵しがたいものだったからだろう。30年余り前から取材を重ねてきたが、蜷川幸雄の内面はようとして知れなかった。その謎に迫ることで、演劇の闘士80歳の死を悼みたい。
【謎1】なぜアイドルを多用したか?
蜷川幸雄ほどアイドルタレントを重用した演出家はいない。芸術性を損なうと批判する批評家は少なくなかったが、高名になってからも「オレは芸術家じゃない、芸能人だ」とかたくなにその姿勢を貫き通した。
切符が売れる。コンサートで万単位の観客をひきつける華がある。厳しい選抜を勝ち抜いているから身体能力も根性もあり、短期間の稽古で伸びる。そうした興行上の実利はむろんあった。「小難しい芝居と思われると切符が売れないんだ」と役者の話題を前面に出すよう努めてもいた。が、真の理由はほかにあったのではないか。
偏愛したのは、スターの影だった。青春時代のアイドルはアメリカ映画のジェームス・ディーンであり、アンジェイ・ワイダ監督の名画「灰とダイヤモンド」のツィブルスキ。光り輝く寵児(ちょうじ)が転落する。光と影の振幅を極大化させる神秘的な力を演劇に持ちこみ、彫像を刻むように「時代」の像をとらえようとしたかに見えた。
1985年夏、私は蜷川幸雄にエッセーの連載を頼んだ。49歳、革ジャンでハーレーに乗り、稽古場で灰皿を投げまくっていたころだ。打ち合わせで「オレ、スターが好きなんだよ」と明かした蜷川は、ジュリー(沢田研二)について書いてきた。
「おそらく、彼らはほかのどの職業の人たちよりも短期間のうちにスターになり、人々の憧憬の眼差しをあびる。しかし失墜もまた急激にやってくるのだ。一夜にして彼らは売れない歌手になり、ときには侮蔑の対象とすらなる。人々にとって、スターというのはいつでも憧憬と侮蔑の対象なのだ。歌手たちはこの両義性のなかで、やがて世界の構造と人間の構造について知らされてゆくのだ。彼らが優れた表現者にならぬはずはない」(「ジュリー」)
この蜷川的スター主義は一般にいうスター主義とは似て非なるものだった。失墜の予感をはらみ、危うい綱渡りを自覚しているスター。物語をかきまわし、秩序をゆるがすトリックスター。その系譜には小栗旬、松本潤、藤原竜也らがいる。翼を太陽に溶かされ失墜するギリシャ神話のイカロスのようなはかなさ。そこに演劇の本質をみていたのではないか。
蜷川演出は劇の終盤に群衆の歓声、街頭の絶叫をよく響かせた。その中で処断されるスターの孤影。蜷川劇の名場面だ。歌謡曲や激烈な視覚効果の導入もスター同様、大衆の欲望の視線を喚起させるための仕掛けだっただろう。
が、この蜷川的スター主義は劇薬であった。東宝、次いでホリプロと提携して成功した興行モデルをビジネスチャンスと受けとめ、形だけまねる例が相次いだからだ。売れればいいとばかり、ゆるいタレントが大手を振って素人芸をみせる現状がある。美学なき安易な追随は蜷川演出の精神から最も遠いといえるだろう。
【謎2】なぜシェークスピアを日本化したのか?
桜吹雪、仏壇、声明、賽(さい)の河原、佐渡の能舞台……。シェークスピアやギリシャ悲劇に蜷川演出は日本の意匠をもちこんだ。映画界には、私淑していた黒沢明が「マクベス」を戦国時代に移す「蜘蛛巣城(くものすじょう)」というお手本があったが、演劇で試みたのは蜷川からである。
かつて新劇と呼ばれた近代演劇では、西洋人に似せるため鼻や金髪のカツラをつけて演じることが珍しくなかった。それを「恥ずかしい」と受けとめたのが原点。少年時代に親しんだ歌舞伎や人形浄瑠璃の演出を取り入れ、日本人の意識の古層にある記憶と結びつけることでドラマを普遍化しようとしたのである。
たとえば、仏壇を舞台にした「NINAGAWAマクベス」は、こんな偶然から生まれた。打ち合わせのあと埼玉県川口市の実家に寄った蜷川は仏壇にある父親の位牌(いはい)に手を合わせた。「親父、久しぶりに帰ってきたよ」。ろうそくをともし、チーンとならすうちにも考えが激流のように駆けめぐる。ああ、日本人はこうやって先祖としゃべるんだなあ。もし、仏壇の中に物語がそっくり入っていたら。観客は先祖の物語としてシェークスピアを見てくれるのでは……。日比谷の東宝演劇部にとって返し「仏壇、仏壇」とつぶやきながら階段を駆けのぼった。
「NINAGAWAマクベス」(1980年初演)の仏壇を舞台にしたセットの模型を喜ぶ
鋳物の町、川口で生まれ育った蜷川は「バカヤロー」をあいさつ代わりにする汗まみれの労働者を生涯忘れなかった。彼らを寝させてしまう芝居はやらないと誓い「開幕3分間が勝負」とばかり異次元に連れ去る冒頭シーンをつくった。引き落としなどの歌舞伎演出、人形浄瑠璃が重んじる装置の面白さなどを復権させたのは、それが日本人の感性に直結しているから。近代演劇の主流だった新劇は舞台の上部を使いきっていないと批判した蜷川はもともと画家志望だったのに加え、絵を重視する伝統演劇や宝塚に学んだ。結果、そのオリジナリティーは西洋で高く評価された。シェークスピアやギリシャ悲劇が思いもかけぬ手法で舞台化されていることに、西洋の観客は驚いた。
最後の最後までこだわり、もう一回やりたいと考えていた「ハムレット」。最後の演出(最多の8度目)は下町の長屋が舞台になった。夢幻能の様式を取り入れた光と闇の世界だった。車いすに酸素ボンベを積んでの鬼気迫る演出は西洋演劇の日本化という夢の集大成だっただろう。新劇は大衆から遊離し、西洋演劇を日本に根づかせることができなかった。対して蜷川演出はスターの力、演劇における視覚の力を復権させることでそれを成し遂げたといえる。
このとき(2015年1月)の病状はすでに深刻で、残された時間は多くないと本人は覚悟していた。稽古場でふりしぼる怒声を聞いているうち、激しく胸打たれた。世界を変えようともがき、闇の中を進む。ハムレットの苦しみは、政治の季節に変革を志した青年蜷川幸雄の苦しみそのものではなかったか。とりわけ思い入れの深い「ハムレット」で、ことに劇評をやり玉にあげたのも、むべなるかな。上演のたびに「わかってくれない」と闘志の火を燃やしていただろう。
最後の「ハムレット」では「演劇的転向」が告げられた。これまで心理の流れを重んじる新劇的なセリフを嫌い、説明しがたい衝動や叫びを重視してきた。が、今は一周まわって、逆にセリフの内容を確かに響かせる方向を目指したいのだと。かつてならヨシとした絶叫調のセリフであっても、内実をともなわないと感じれば、容赦ないダメを出した。
衝動的なセリフはもともと予定調和的なドラマを揺さぶる手段だった。ところが今や現実の社会生活で言葉が衝動的に発せられる。この傾向を進めれば、社会が思慮を失い、極端にふれる危険があると考えていた。「このごろセリフが気になってしょうがないんだ。今はきちんとセリフの内容を話してほしい」。蜷川演出が最後にたどりついた境地は「ハムレット」のセリフを借りれば「言葉、言葉、言葉」だった。
【謎3】「恥」の意識の源はどこにあったか
蜷川幸雄の軌跡をたどると「恥ずかしい」という意識が隠されていることがわかる。その源は唯一の自伝「演劇の力」(日本経済新聞出版社)の冒頭部に記されている。「ぼくは生まれつき自意識過剰で、ことあるごとに恥ずかしいという気持ちに襲われる」。皆に振り向かれるのがイヤだから、絶対遅刻しない。人に注目されるパーティーも嫌い。芸術祭大賞を受賞したら、自分をひきずりおろすためストリップの演出をした。
あえて自分を引き裂かれるような危地においこむ。40代から50代にかけての壮年期、わざと徹夜して意識をもうろうとさせ、アイデアがひらめくのを待った。この自己破壊衝動は通常の仕事についた場合、手ひどい失敗を招くものかもしれない。が、役者やスタッフの闘争心に火をつける演出という天職がこの衝動によって花開いた。怒りを創造のバネとした。
酒は飲まず、群れるのがイヤ。稽古が終わると家に飛んで帰る。木立に包まれた清雅な仕事部屋でお気に入りのオブジェやフィギュアに囲まれ、本を読んだりビデオを見たり。少年時代から引きこもる傾向があったというが、コミュニケーションの不得手な気むずかしい青年は演劇という場所があったからこそ生きられた。言葉を開く演劇の力を知っていたからこそ、高齢者劇団(ゴールド・シアター)や若手劇団(ネクスト・シアターなど)を輝かせることができたのだろう。
ゴールド・シアターのオーディションをぶらりと見に行ったことがある。うまくもない素人役者の寸劇にひっそりと、しかも延々つきあう蜷川幸雄がいた。あいさつすると「来たんだ」と不機嫌そうに、でもまんざらでもなさそうに言葉を返してきた。今はただ、その孤影を惜しむ。=敬称略
昨日書いてたえんぶチャート・・・
これは「演劇ぶっく」が年間で人気や良かった舞台や役者さんのランキング発表をするコーナーで
例えば TEAMNACSの2007年「HONOR」のときは、顕ちゃんが5位にランキング・・当時のスクラップも残してますが
この企画で・・・「あゝ、荒野」松本潤くんが俳優部門1位になったそーです!!
おめでとう!
昨日の記事の時点ではなかった「表紙のデザイン」が掲載されて
http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51774793.html
⇒
わからなーい、けど「俳優部門第1位」とある ゎ━ヽ(*´∀`)ノ━ぃ
あゝ、荒野
本当に、松本潤の容姿、存在。そしてストイックに鍛え、セリフを言ってもだから魅せた役であり、
あの役だから光輝きながら、ぎらぎらと、でも優しく・・
様々な演技を試み、変化させ
最初は・・たぶんアイドル主役をある意味色メガネ的に思っていたであろう共演者もなかには
(いろいろ・・最初の頃はツィとかでぶつぶつ・・ありました^^;)
たちが、最後は「また再演したい」と言ってくれた・・だって毎回満員御礼、スタンディングオベーション
到達感、高揚感あるラスト
舞台人なら、あの舞台がいかに限られた人が限られたタイミングと体調で、がんばりきれるか
よくわかるんだと思うんですよね
やりきったものへの拍手、いまでも忘れません
小出くん、いまストロベリーナイトにでていますが、あのドラマは昨年の9月に撮り終ったそうです
制作発表が9月7日でしたっけ
それから舞台に専念だったのでしょうか
あの28才の潤くん、いえ新次にはもう二度と逢えないのかな、と思いつつ・・・・
いまこの時期にチャート1位に選ばれて、よかった
賞は・・なかったけど、「いまのこの人にしかできない役であり、この人物もあって活きた舞台」
3月9日が楽しみです
http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51774793.html
↓記事より
>こんにちは、演劇ぶっく編集部のxxです。
>3月9日(金)発売の演劇ぶっく4月号を印刷所に入稿しました。今号は毎春恒例の“読者が選ぶえんぶ!チャート2011”を
>中心のページ構成で、かなり素敵なラインナップになりました。以下、ご紹介します。
>●表紙&えんぶチャート記念インタビュー 松本 潤
>表紙とカラー6ページの撮り下ろし写真とともに、『あゝ、荒野』にかけた思い、演出の蜷川さんのこと、ドラマ『ラッキーセブン』
>のことなどを語ってくれています。
NACS本公演のときはこのチャートが楽しみで買ってましたが、潤くんの作品で買えて
ほんとに嬉しい
表紙ですね
順位は上であればうれしいけれど、でも・・なにより「本物の、舞台」で投票されることが嬉しい
・・なんだこのタイトル
荒野が終わって、映像とツァー世界に戻ってきた潤くん
あの舞台の世界は、誰かが演じようと思っても、絶対に追随できない「松本潤」という要素が欠けることはありえない
以前荒野の新次については「代演の用意できない、俳優のための舞台」であり
「松本潤という存在抜きでは・・」的なことを散々書き散らしておりました
その気持ちはおさおさ、変わることなく、いや日にちがたつにつれて固まるばかり
第19回読売演劇大賞優秀賞
はじめに、蜷川先生、演出家賞おめでとうございます
・蜷川幸雄 (Bunkamura/Quaras 11-12月公演「あゝ、荒野」、
さいたまゴールド・シアター12月公演「ルート99」の演出)
作品としては、賞を受けた!!!
http://www.moon-light.ne.jp/news/2012/01/19yomiuri-n.html
まったくありえないことではありましたので、俗にいう個人賞は?
・・激しく戦った他の作品の中身はわかりません
蜷川さんがパンフにも書き、新聞にも書いたことに対しなんかやっぱりある方たちが多いのかしら?
もし「演劇という作品」に賞が贈られたなら、その一番要に存在した個人には、賞は該当しないものなのかな
でも、こういう賞はもし選ばれても受けるのかな?
とりあえず、激戦の選考だったのか、じゃあ結果を詳細に書くべきじゃないのか??
そんな思いにとらわれてるつつ、今日の福岡オーラス参戦のためにそろそろ寝ます
(*´∇`)ノ~♪
読売演劇大賞は、第一次選考会でノミネートした5作品・人がそのまま優秀賞となり、
投票委員の投票によって、この中から最優秀賞が決定する仕組み。
さらに、投票後には新人賞に該当する杉村春子賞、そしてグランプリとなる大賞を選出。
大賞の発表は、毎年2月上旬頃に行われています。
そして今年も、第19回読売演劇大賞の第一次選考会が開催され、各部門のノミネートが発表されました。
作品賞では、委員からの推薦作が23作品。
この中から東日本大震災に触発されて生まれた「背水の孤島」「奇ッ怪 其ノ弐」が選ばれた他、
50歳を迎える昨年、新作4本を作・演出した三谷幸喜「国民の映画」が最多7委員に推されて決定。
残る2枠は激しい議論の末、決選投票となり
「大人は、かく戦えり」「猟銃」の2作が僅差で選ばれたとのこと。
一歩及ばなかったのは「あゝ、荒野」、ミュージカル「ロミオとジュリエット」。
男優賞は、平幹二朗と小日向文世が5委員の推薦を受けて決定。
続いて前回に続くノミネートとなる尾上菊之助が決まり、残りの2枠は6人の候補から投票で段田安則と村井国夫が選ばれました。
惜しくも及ばなかったのは、「GGR グレンギャリー・グレン・ロス」の石丸幹二、
「あゝ、荒野」の松本潤、
どうやら・・新次終わったあと、ふらふら松本潤やら、時田駿太郎(あれあってたっけ?)にまだ移行できていない自分がおります
個人的にはかなり・・・いろいろがんばった結果の、風邪ひきだったり・・ コメント返せてない!!!!すみません
まとめもままならず・・刻々と過ぎていきます
ある方のブログに、3か月ぶりぐらいに、お邪魔しました
以前にも書きましたが、私が尊敬する3大潤くんブロガーさん、のおひとりです
洗われたなぁ
潤くんに対する・・・気持ちとか、そうそう・・その方が革ジャンが似合っても「(朝鮮人参に)それどこで売ってるんですか?」
という件を書いていて
私もそのひとことに実は立派な人参だなぁとか思ってたけど、この人「どこで売ってんですか」ってことは・・・・
作る気満々?
いえ、潤くんは・・いまはそこまでの気がなくても、一度気になったら、すごく自然に、そして怖気もなくまっすぐ聞ける人で
実は相手がプロの人ほど、そういう質問が自然にでるとうれしいのではないのかなぁ
とか思いました
番組の都合上、という達人ではなかったから続きませんが・・・もし達人ならいろいろ薀蓄やら経験則を語りますよ
うれしくて
鮎川さんにも聞いてました
「(硬い革ジャンきて)ギター弾きにくくないですか」的な質問を
決して茶化すわけでもなく、面白いことをいうつもりでもなく・・きっとそーおもってそー聞いたから
あああ、鮎川さんのロック魂に火をつけて、博多弁がバンバンでてました!!
あのままでは知らない世代の人が??でしたが、一層人としての面白みがでたと思っております
元来ロッカーは語りすぎてはいけない(イメージです)
話がいつのまにか・・しやがれに(笑)
あああ、こんな28歳男子が本当に面白くて、いとおしいんだな~母気分ばりばり入ってますが!、
うん、新次のイメージカラーの赤・・・ボクシングのコーナーカラーの赤と青
私は最初バリカンの床屋さんマークかと思ってました
あれは・・・本来は人間の「動脈の赤」と「静脈の青」をあらわしたマークと言われていますが・・・
新次の赤
欲望の赤
東京の夜の空を染める赤
二人でみた・・・赤
こころの中の荒野に、脈々と流れる赤・・・ああ、新次だなぁ
そしてあの真っ白でちから強い身体に、似合う赤
荒野の中の赤って、ちょっと潤くんに似合う
そんな舞台が懐かしいな
この歌を聴きながら、ある方のブログを読んで、コメント書き終わり・・これを書いてます
(これは歌詞ですが検索すれば音楽もヒットします)
潤くんが舞台の関係のインタビューで ビートルズとカノンを聴いている(あとジャズだったかな?)
というのがありましたが、ビートルズはあの戯曲の時代の1960年代の楽曲
カノンはこの「蛹化の女」の原曲です
曲リストも作ったのに、さてどこにしまったものやら・・・
とりあえず来たるべき駿くんのため
いえその前にキラッキラな嵐の松本さん、と、showtime、黒木さんに劣らない美しさぶり(きっと!!)
に、いったん忘れなければ・・いえ、お留守番してもらわなければ
また迎えにいくので・・そろそろ新次くんはお留守番してもらわないと
でも!12/21のSwitch、1/7の演劇ぶっく のレビューはすごく楽しみです、Switchはもう涙ものとか~
雑誌まとめないと!!ああ、SPURもRayもめちゃくちゃ写真もテキストもいいそうです*:.。☆..。.(´∀`人)
ああ。。どうもしっとりなんか語りきれない・・・自分です
昨日のしやがれでは新次くんまっさかり!それもそうであの青山がはじまった2日後、青山初日13・14日と舞台があっての
15日の収録(ちなみにシャンデリアは フトクビトカゲちゃんの回!!とか)
VSは8公演後の翌日だったか、目が腫れてたけど動きもするどく
ちゃんはその翌日!ラス3公演前だったせいか・・もうふわんふわんで!可愛い可愛い可愛い
バーガーちゃんには振られてけど、あの頭づきのフレンチブルが、また潤君にいってくれて
あの黒いワンコにも感謝~
そして、いよいよ本格的にエキさんが入って(この2日で2000人以上ですと( ; ロ)゜ ゜)
あ・・木曜日は〇座ロケ 5丁目のみゆき通りで瑛太くんと朝8時ころから11時ころまで
目撃者多数!あのあたりはめざまるしぇ(フジのショップ的な)もあるからテリトリなのかな?
・・会社からすぐ!!潤君の上着はどーやらあの茶色が定番なのかな、雑誌のやつですね
いまだラッキーセブンは未定(VSは・・他位置はいってるよね~)ですが楽しみ^^
だらだらだらだら
ただ来週のしやがれも革ジャン選ぶ新次!!!
(あ、あの革ジャン、ちゃんのマネキン1位抜けのときのネイビーのライダージャケットでしたね!(*/∀\*))
でも日々、記憶は薄れ、
そしたら佐野さんのブログにまさにそんな気持ちが(まったく気が付きませんでした、感謝(.;ω;.)~)
http://ameblo.jp/ai19761123/entry-11100162254.html
ジャズ喫茶のシーン好きでした!
あの声だし(ひそひそ声)を一言だけ新次が言うのですが、すごくよく聴こえて毎回ホッとしてたなぁ
>誰とも目を合わせない、自発的には絡まない中でも研究会の一員でいなきゃいけないっていうね…
あの5人とは目をあわせてなくても、24日だか27日、潤くん一生けん命顔を覗き込んでましたよ(爆)
これは私がみたなかで1回だけでしたが
>〇〇研究会ではない〇〇さんも私の役について一緒に考えて下さって、どう演じてどう周りが扱ったら一番素敵に芝居が成立するかってね
そして!
>〇〇さんは、廊下ですれ違う時もお互い一礼して譲り合うという謙虚で礼儀正しくて紳士的な方でした
>↑これ〇〇さんファンが知りたい情報じゃない(笑)
上の○○さんは誰なのかわかりませんが・・
こちらこそいつもいろいろ教えていただいて、感謝感謝です
会社と家とでわけていくつか投稿しました
今日金曜日、20時締切でーす、お忘れな~く^^
はっきり言おう
Look at Star の潤くんインタビューがすごく好きで、発売後の舞台にはずーーーと
持ち歩いておりました!!
「恵介」呼びの潤くんは、ちょっと男の顔がちらちら(-ι_- ) ふふふ
LOOK at STAR!では、’12年1月中旬発売予定の
年刊ムック「LOOK at STAR! OVATION 2012」と、
’12年1月27日発売「LOOK at STAR!」’12年3月号 にて
恒例企画「読者が選ぶ!! ’11年 私のベストステージ!」の掲載を予定!
↓
http://www.lookatstar.jp/l_enquete.php
Question ★は必須項目です。必ずお答えください。
*’11年で最も良かったと思う舞台作品とその理由をお答えください
(締切:2011年12月9日 20:00)
*’11年で最も良かったと思う役者とその理由をお答えください
(締切:2012年1月6日 20:00)
役者名 (15文字) ★
理由 (150文字) ★
*「LOOK at STAR!」を購読したことはありますか? ★
*掲載時のペンネーム (15文字) ★
が主な内容です!
9日金曜日20時〆です、忘れないよう転送ヽ(・∀・)ノ
</form>うわー、あげるの忘れてました><
12/2の千穐楽を観終って、潤くん千穐楽おめでとう会をやって・・いい気持ちで帰宅
翌日PCをつけてすぐ目に飛び込んできた、夕暮れさんの短歌ツィ
「葬式にはいかない 夢で君に会うそして映画の話をしよう」
ああ、これは2人の結末にふさわしい
潤くん、新次・・蜷川さんが語っていたように、実験的に・・いろいろ表現を変えていました
千穐楽は、 一番ストレートな表現だったかと思います
こんなこと書いてた
ラストの新次、直後にバリカンを見てるのか見てないのか、でもその方向に
ほほえみを浮かべた後から絞りだすような長い咆哮までの一連の記憶が
薄れてしまう前に・・
最後の最後は原点だったのかな、だとしたらこの人らしい律儀さ。
そういえば・・千穐楽朝にマリーさんがつぶやいていた歌
「目の前の一冊の本 それだけを聖典として扱ってゆく」
まさに・・まさに(´▽`)
「一人の人・アイドル・俳優さんの変化みたいなものをこんなに凝縮して追えたことに感謝してます。
でも変わらないであろう潤くんを観れて、幸せでした」
そして千穐楽の自分のツィで〆よう
「今日が終わる前に。
松本潤のファンでいれて良かったと真から思えた素晴らしい舞台を実現して下さった皆様への感謝と、
何よりご本人に。ありがとうございました」
・・レポと感想はまた書くよ、以前わが家を1月かけてしまったのですがから(´ー`ハハハ、遅いのです
千穐楽の感想をしたためつつ、千穐楽とその後の模様
◆やはり12/2、打ち上げがあったんですね^^、深夜まで続いたそうです
参加できてよかったです・・ああ、当然なのかな
たぶん・・これは、主役の方のことかな~とおもいつつ
http://ameblo.jp/ai19761123/entry-11096305261.html
>そこでスターがとてつもない努力をしちゃったらとんでもない事になるよね。
なってたんよ…。
とっても良い刺激をいただきました…
澤さんのブログ12/2
http://ameblo.jp/v-sakigake-v/day-20111203.html
>昨夜、打ち上げは深夜まで続きました…国民的人気アイドル&俳優には、
やっぱり魂から輝く魅力があって…その人間性に一目惚れしてしまいますっ(o^o^o)。
ぎたろーさんのブログ 12/2
http://ameblo.jp/gitaro/entry-11097114443.html
ぎたろーさん関連の勝山さん(潤くん話あり)
http://blog.livedoor.jp/katsurock/archives/53371489.html
佐野あいさん
大入り袋(おせんべは差し入れ) http://ameblo.jp/ai19761123/entry-11096914026.html
http://ameblo.jp/ai19761123/entry-11095910016.html
http://ameblo.jp/ai19761123/entry-11096116140.html
http://ameblo.jp/ai19761123/entry-11096126475.html
家族みたいなカンパニー・・・(.;ω;.)潤くん座長頑張ったよ
多岐川さんのブログ(打ち上げ)
http://ameblo.jp/mama-love-jofre/entry-11096538511.html
ジュテームさん
http://ameblo.jp/karada-hiraki/entry-11096092261.html
年明けの蜷川さん×唐さんの舞台、いきますが・・・パンフの最後にもあった2人の対談
そして遅ればせながら読ませていただいた演劇ライターさんのブログを読んでいて
http://kaoru-web.air-nifty.com/blog/2011/11/post-e901.html
ハタと思ったので、唐さんの演劇論
http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/3135/1/1-Coden.p
について読んでみた・・難しいww が、これって今回の舞台に私が感じたことにすっごく反応。
ある日の自分のツィッター
・・あるきっかけで、ちょっとイラっとして((´ー`A;)アセアセ)、一気にがーって書いたのですが
「片身を滅ぼしてしまったものは、互いには生きられない。新次はバリカン、バリカンは新次。
潤くんがインタビュー※で言いきってること」 ※11/17朝日夕刊だったはず
「新次=松本潤の特異性は・・・
”一見ありがちなようにも思えるけれども、万人を納得させる肉体もオーラもなかなか具現化することはできない”
ことを、難なくクリアするどころか、現実とは思えないほどの圧倒的な「肉体と野心」を現してくれてるところ。
これ他に・・誰ができるの?」
「そう思ってます。誰が主役かどうかより、主役としか言い表せない舞台。それだけでいいじゃない」
演劇というのは「代演」を必ず用意している・・もしものときに興行をやめられないから。
つまりは作品があって配役=役者が存在するものなのだけれども
今回蜷川さんが本当に潤くんと一緒に、って挑戦したのは、あの圧倒的発光とオーラを
より節制し、身体を絞り、筋肉をつけて、なお輝かせ続けることに応えた役者しか実現できないし
ただのアイドルだけでも、うまくてかっこいい役者っていうだけではだめで、
つまりは「代演の用意できない舞台」だったんじゃないかなぁって
それを宣言したくての、一連の蜷川さんのスター発言だったと認識してるんだけどなぁ
ある方のブログでの舞台感想(出演者の方が既知)、楽屋にはSPまでついていること、とか
今の彼の状況ではあったとしても、本当に・・現実何人たりとも現時点で演じられないのかぁ
本人だって、もう無理だよね
年齢や・・・さまざまなスケジュール、準備期間・・
もし10年後ぐらいに別の役者さんで再演したらみてみたいな
そして・・初演の「圧倒的オーラ」をより強く想い出している自分がいるのかな
11/14のうらんさんのTLより
(略)松潤の体、益々凄いことになって「この体が俺だ!」って言葉に説得力あったよ!
二回公演の後は仔犬みたいに可愛いく消耗しとるが「でも、楽しい。」って。打ち込めるって幸せだよね
11/25(24日のソワレで実際地下のカフェコーナーでお見かけしました)蜷川実花さん
(略)松潤すごいわ。やっぱりみんなの欲望を一身にうけているスターは違う。背負ってるものが半端ないです。芝居ももちろんうまかったけど、なによりも圧倒的でした。ひとり発光しているよう。あの説得力のある立ち姿にひれ伏しました!松潤!あんた凄いよ(>人<;)
・・贅沢ですが
決めたことなので、行ってきました。
初めての2階席、下手よりのB列・・新次がよくみえました
遠いけど、
でも一番後ろには当日の立ち見の方が40名近く?熱気ある2階
(っていうか席の人はわりと・・不服?取れたけど2階だからかな?でも入れるだけすごいんだけど・・)
いろいろなものが、おもしろい角度でみれました
リングが奥からでてきたときは。。夢のように綺麗で、その上の2人が映画のよう
今日はジムのシーンでは、抱擁力の新次に、何度も新次の顔をのぞくバリカンが息子のよう
まさに原作(戯曲)の世界でした、父のように・・超えるべき存在として存在するバリカンのなかの「新次」
楽前は・・・
3幕のジム前では、熱く・・・めちゃ熱く、ちょっと声が割れるほど、でもあのシャドウをしながらの言い回し
そしてボクシングのなかばでバリカンの生き場所を語るシーンでは静かに力強く、・・声を低音(地声に近く)押さえながらも
力強くって感じで
そして感動したのがラスト
ここは、動物のように咆哮し、素の悲しみを前面にだしたり(青山半ばとか・・・)
ひたすら母のように抱きしめて、聖母子像のようだったり(青山の最初のあたりはこの感じで)
前回あたりからは・・もっと父性、神性っていうんでしょうか・・
潤くんが新聞のインタビューでも言っていた「新次はバリカン」・・という言葉にかぶるのかなぁ・・
バリカンの願いを叶えてあげた恍惚感と、死への認識のためらい、確認。自身の破壊・・・崩壊する自己?
その哀しみを嗚咽するも、ただ添って頭をあわせて、一緒に眠るだけ・・・。一緒に逝ってくれるもの全てを包み込んでたかと
ただそっと、哀しんでいた
それが今回はまた変わっていた
最後・・上を向いて、一瞬”ふっ”て輝くように、ひそかに笑う
それは・・2幕最後のジムの上で、2人でトウキョウの赤い夜空を眺めていたときのような笑顔で
・・想い出してるのかしら?
自分が倒したバリカンを目の前に、印象的に上を仰いでの一瞬のかがくような微笑・・
目の前に一瞬”2人がみた荒野(違うものとしても)”が広がったのか
そしてバリカンに気がつき
しんじられないような・・おぼつかない表情で近づき、自然に抱き起し・・
静かに抱き寄せて、頭をつけて・・温めてるみたいに
最後は短く、嗚咽・・ちょっと前までは悲しみを叫びに変えていた人が、
今度は哀しみとして静かに泣く・・そんな感じでした
まったく自分の勝手なイメージなのかもしれませんが・・・
のようでございます
・・・確かに、明日(今日か)また何かざわつくのかな?
12/2楽後は・・もういろいろ新しい世界のスタートなのかな
こんなに激しく削った仕事も、でもみのりある仕事だし・・もうすぐ彼のなかの記録になるのか
最初は記憶だけでいいとせっせと行ける方に心血をそそぎましたが
・・ほんとうにほんとうにすばらしい舞台で
お肉がたくさんでてて、出演者の方(このブログにもコメントいただけた)が 潤くん最高だと
座長のおごりか( ゜∀゜)?
ってか基本肉絶ちだった座長さんはたべれてる?
http://ameblo.jp/tommizomm/entry-11091173208.html
あと3公演ですね、元頁弓長
今回いただいた手作りのハンドウォーマー(むろん劇場内ではバックの底ふかくしまいました)
本当はいけないのですが、間違えて撮影してしまった(すみません)
前が舞台です、そう最前列に誘っていただきました・・そこでみた新次は、進化・真価・しんかの連続でした
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一幕で新次がハケるドアが下手Aに別にあったことに気がついた…そこから地下に抜けて・・・
…立った、うちももが 信じられないほど白い。
雪駄の親指がすこし反っていて、妙に実感。下を向いての芝居を初めてみれた。
そのときの額から顔に掛かる影の美しいこと(おかしな自分を許して(;_;))
最初のころの腹筋4つが6個化しつつ…でも硬からず美しく
無事に終わりました。カーテンコール4回、今日は右手ブンブンとぐるぐるデーでした。
いろいろな表情がみれましたが、何よりシャドウもラストもカーテンコールもほぼ正面、
最初はふっくりしてた顔がげっそりと削れてました。
実際にあわせてるバンチ音もすごい。他舞台前ということでの衝撃が沢山。ポスター展行きます
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試合、特にスローになってからせりふを言い続けるバリカンも凄いけれど
(と良く言われるけれど)、
実はその間獣になってずっとスローのままボクシングを続けている新次もすごいんだなって実感したのは、ひざから下が筋肉ができて小出君より太くなっていたこと
腹筋も背筋、上腕・・すべてさいたまの頃より発達していたけれど、ふくらはぎとかは最初は小出くんより全然細くて(これは前でみた人と共通の感想で)
それが・・膝の細さはそのままだったけれどふくらはぎとか確実に発達していたのがすぐわかった。
新次はひたすらスローで打ち続けるという演技をし続けなければならない、せりふではない、無言のせりふを体で表現し続けなければいけないという賜物なんだな、気づいたのは試合の前の二人がすれ違ったあたりからだけれども、カーテンコールで一回り小さくなってしまったのに二人並んだ時に・・痛感
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連続公演の6回目。青山に移ってからはとみに声の出もせりふもよくなったという評判でしたがさすがにいらぬ心配。で、さいたまの初の4、5公演目でいいずらかったせりふ(かなり前半)のところは今回もそんな感じがややありました、ただその後が全然違う、どんどん声がでてくる→
…ジャングルジムのシーン、ライトが落ちる直前、新次がバリカンの肩を抱いて、首をくいって曲げて頭をバリカンの首の辺りに軽くぶつける笑顔がなんとも…。いや書きたいのはこういうことじゃないんだけど(笑)
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日曜日にちょっと一緒にみたかたとついついはなしてた、芳子と二人のシーンのちょっとした、でも最大に衝撃だった、仕草…服きてても一番すごかった…なんかあったのかいなってくらい…。なんだったんだろありゃ…(*´ェ`*、
あのこの親指は好きだけど、…あんな使い方があるんだな…すご…。真の芯からおもったわ(笑)、あくまでも舞台話=お仕事話だけどね、もったいない、残すべきリアリズム
渋谷駅ホームで新auのポスターを撮ってさようならしました。さいたま、青劇初日、今日とご一緒し、毎回泣いてもセリフや演出の違いに気づくと同じタイミングで顔を見合わせることの出来たり、私の勘違い点をわかりやすく説明してくださったり、とても楽しい3日間ありがとうございました
(続く)