昨日からの続きです。(①はこちら)
ツタンカーメン、まじめに綺麗だ~(爆)
雅「体も動かそうよ」「みんなこれ覚えてないですか?」
小「縄跳び?」
潤「まさか・・・ジェスチャーゲーム?」
雅「ジェスチャーゲーム~ 、櫻井さんにやっていただいて」
小「みんなで答える」
翔「ほんとにその大縄跳びジェスチャーゲームに出会って、自信を取り戻したんだよね」(笑)
雅「ほんと?」
翔「あ、ちょっと暗くなった」
(番組終了に向けて照明がどんどん落ちていきます)
翔「行けると思うよ」
雅「じゃあ、ちょっと やろっか」
和「ブラックパイナー」(若手芸人2人がでてくる)
和「回してほら、ずっと前説やってくれてたんだから」
和「ずっと前説やってたブラックパイナーです」(ブラックパイナーSOS テロップ)・・・拍手
ニノはこういう気遣いが、イイ子ですね~
和「これじゃあ 2人で回してもらって」「まず これ」(ニノが結局出題役)
翔「靴はいてねぇからな」
◆ムーンウォーク(お題)
潤「えっ なになに?なになに?なになに? も1回やって」
和「できる できる」
小「スキー?」
潤「ムーンウォーク!」(前回のオバカ運動会で潤君があてた問題だ)
和「正解・・・はい 次 これ」
◆浅田真央
翔「最悪 はじめてだな これ」
雅「フィギュア?」
和「いいよ いいよ」
小「うまいね これ もって見たいね」
潤「何回転するの?何回転するの?」
小「3回くらいみたいね、今の」
和「頑張って 翔さん」
翔「トリプルなんかできねぇよ」
小「わかった、浅田真央だ」 小倉さんどんどん元気になってきた
和「正解・・・はい 次 これ」
◆ゴルゴ13 (前回のオバカ運動会で潤君があてた問題ですね~)
雅「ゴルゴ~、ゴルゴ~(絶叫)」
和「これ出来たらすごいな」
◆千手観音
和「正解にします 正解です」(笑)
和「翔さん それしかないですもん 100点にしまう」
(確かに上手)
小「大仏?」
智「千手観音?」
和「正解!」
片手あげてうれしそうなリーダー
翔「ダメだ 暑い脱ぐ」
和「まさか・・・ハーフ乳首で行きますか」(笑)
雅「フフフ・・・」
潤「行けるよ。」
和「じゃ こちらです どうぞ」
◆モーグル
翔「あ・・・それか」
潤「入った 何?」
雅「モーグル モーグル」
和「有終の美を飾りましょう」
◆ラグビー
潤「何? 何?」
小「何やってんの?」
和「いいですよ 翔さん いい 動きがいい」
潤「何? 何か別パターン 別パターン」
小「ラグビー?違う?」
苦しそうに小倉さんを指さす翔君
和「正解」
(テロップ さすがジェスチャー王)
潤「やっぱ 分かりやすいね」
小「うまいよね」
雅「やっぱうまいよね~」
翔「いや~モーグルやれて最後良かった オレ」
翔「あと よろしく」
雅「ちょっと休憩?」(笑)(布団に倒れこむ)
小「寝ちゃうの?」
翔「これ きついやわ~」
和「楽しかったね」
智「相当 キツイよ」
和「キツイよ」
雅「翔ちゃん 最後だしさ 想いでの絵日記・・・」(笑)
翔「え?」
また一人段差のところに座るツタンカーメン。この一人になる感じが潤君の宿題くんイメージ強いな。
雅「今まで 一番 想いでに残っている ・・・こと」
4人を見てる潤くん・・・ああ、この感じ切ないな。なんか4人と1人感がねたま~にあってね。
雅「OK?この宿題くんとか」
和「全部、8年間あり」
雅「8年間あり!」
翔「この8年間ね」
潤「リーダーも書いてよ。やっぱ比較対象がないとね」(イイふりだ~)
和「こうやって照明が暗くなっても 潤君の顔だけがすげぇ 光ってるな」(笑)
(番組終了に向けて照明がどんどん落ちていきます)
和「引きでみるとさ 完全 潤君だけがわかるんだよ」(笑)と(拍手)
潤「別に俺だけ なんかライトが多くあたったりしてないよね?」
小「してない、してない」
智「金粉って すごいんだ」
和「目立つ時って こうすりゃいいんだね」
絵を書き始めるリーダー&翔君
雅「ピーマンやる?」
和「ピーマン はでもワイプでいいですよ」(笑)
雅「全然 ワイプ処理でいいですよ」
和「ねぇ」
雅「 この辺で ねぇ」
小「ほんとにやるの、ピーマン?」
雅「ピーマン 俺 記録に挑戦するんで」
小「ピーマンってなに?」
和「ピーマンはぁ、プールでやってたんですよ、で」
潤「プールに ピーマン浮かべて 相葉君潜るじゃないですか。」
小「うん」
潤「で、酸素ボンベ代わりに ピーマンの中にある空気を吸って」
小「ばっかじゃない」
潤「どれだけもつかっていう・・」
和「で、2分14秒って記録を」
雅「僕 出したんですよ 2分14秒」
和「打ちたてたんですよ」
小「ほんとに?あぁ~ いくつもピーマンあんのか」
ピーマンをたらいに浮かべ、水洗い?空気チェック?
雅「そうなんすよ」
和「慣れてるなぁ~」(笑)
雅「よし。ひっさびさだな~」
小「ピーマンの中に 本当に空気ってあるものなの?」
雅「え、オレこれセルフか?これ」(ストップウォッチを持って)
潤「あ、いい~やるやる、やるやる」
雅「でも2分14秒は超えるよ、とりあえずね」
小「でも本当 2分14秒ももつの?」
雅「行くよ 記録へ挑戦します」
潤「お願いします」
潤「いきました」
小「穴開けて渡すの?」
潤「かじるんです」
小「かじるの 誰だ、こういうこと考えるの」
和「誰が考えるんすかね」
(早送り)
和「今日も仕上げてんな」
相葉ちゃんの片手がピーマンに・・・
潤「もう 行きますか? もう欲しいですか?」
潤「欲しい? はい」
(次次とかじる)
潤「早ぇな、早いぞ、もっと大事に!ピーマンを大事に!」
和「顔浮いてるやんか もう~」
和「顔浮いてるわ 今!」
潤「はい。相葉さん 残念ながら 1分22秒22」
雅「ブランクだな」(笑)
小「年齢だよ」
和「カッコよくないわ 今の。何?最後の一言 ブランクだなぁって」
小「ニノ。マジックみたい、ニノの」
和「あ、マジックですか?」
小「うん」
和「じゃあ 相葉さん こっち来てもらえるかな」
(潤君はすでに布団の上で腹這い、金色の顔でニノを見てます)
ニノの手にはトランプ
和「じゃこれ普通に 好きな時にストップって 止めてもらっていいですか?」
雅「ストップ」
和「これ ちょっと見て覚えてください」
翔「はい」(いつのまにか山コンビのお絵かき終了)
和「で相葉さんの選らんでくれたカードはこのカードで間違いない?」
雅「無いです」(スペードのキング)
和「OK じゃこれを普通に中に入れていっちゃいます」
(ジョーカー2枚とだして)
和「この2枚 2枚かどうかだけ ちゃんと確認してもらっていいですか」
雅「ちゃんと2枚です」
(ツタンカーメンが布団から、真剣にみちょる(笑))
和「じゃこれはこっちに置いておきます。 で普通にバラバラバラバラって(数字を全部みせて)このカード達を、中に入っているのを(スペードのキング)、あの警官たち(2枚のジョーカー)にあててもらおうと」
(トランプを絵柄側をむけて横に広げ)
和「ちょっと相葉さん ここだけ こうやって持ってもらっていい?」
和「そうそうそう 、で これこうやって のっけて 一瞬ね このままのっけとくよ」
和「これをぴょんってあげると、1枚だけはさんで出てきてくれる」
(横に広げたカードの上の2枚のジョーカーを重ねてのせ、相葉ちゃんがもってた端をあげて、一気に裏返したら、ジョーカーの間に1枚だけ絵柄のカードが挟まって飛び出す)
雅「これ、開けていいっすか?」
和「いいよ」
(相葉ちゃんが裏返すとスペードのキング)
翔「きゃ~(相葉ちゃんが翔君をみる)怖い」
智「はぁ~」
翔「すっごい~優秀だな」
潤「ツタンカーメンの呪いだ」
翔「え、これが?」
雅「そうなの?」
智「これ違う、これ呪いじゃないよ」
潤「なんかさぁ どんどん暗くなってきてんなぁ」
(6人布団に座り)
・・・大変ですね。ふう 無理、無理
今回ちょっとテキスト化したかった理由がありまして。
最後感想あわせて書かせていただきます。
明日は③