胡麻が笑う

胡麻 23歳(♀猫)を迎えた9月に星になりました。
松本潤くんを応援しています。

「もうひとつの心臓」シナリオ掲載誌が届く

2010-05-19 01:48:48 | 潤君ごと
なんか、ちょっと前に「潤くんファン」としてすっごく嬉しいことがございました。
こういう気持ちが、楽しいなぁ。

さて、以前もチラっと書かせていただいた、潤君のでていたドラマで”未DVD化”作品
NHK「もうひとつの心臓」のシナリオ脚本といくつかの潤くんが映ったショットのある「雑誌」を見つけ、買いました
ネットでの価格は400円 ここに送料がついて700円くらい?

中身を知らなかったので届くまではどんな内容の雑誌なの?レベルで(爆)

*5/19追記*
今日本屋で「オリスタ」など物色中にこちらの雑誌の最新刊をみつけてしまいました
演劇関係の棚で・・・失礼いたしました!

※NHK土曜ドラマ「もうひとつの心臓」→NHKアーカイブス
                       →ドラマデータベース →*5/19追記 こちらのサイトはこのドラマの数少ない情報が残っていたのでリンクさせて頂きましたが、サイト内のDVD化希望の概要は全く知りません(爆)。ご承知おきください
 
で↓届きました  雑誌ドラマ1997年10月号   そして中をあけたら↓  
               

NHK土曜ドラマ 1997年10月11日 21時~22時14分放送 でした
私はたぶん潤くんを知らない時です(初認識は金田一SPの前?)

おおお、撮影当時14歳なりたて?くらいだったであろう潤くんがお名前、なんと10歳の役。



中には幾枚かのシーン写真


脚本なのでト書きとセリフがあって・・・、当時これを演じてたんですね~っと思い読み始めたら

◆潤くんが徹役に配役された最大の理由はこれかなぁ~って思ったト書き部分

”徹、長い睫毛のやさしい眼で奈緒子を見てから、眼を閉じる”
”長い睫毛の眼を閉じている徹”

人力飛行機に憧れる子なんて”義男”かぶります
人間くささも残るんですが、徹と奈緒子のシーンはどれも心にきらきらしたものを残す描写が多くて・・
「その上、心臓の・・・・てしまう病気もあったので、兄(徹)の唇の色も、爪の色も、他の子供とは違っていた。母にとって兄は宝物だった。だから、そんな兄に、私は憧れた」


◆脚本家の方のコメントがでていて
当初90分予定だったのが76分に短くされて、90分は確実にとったから・・・それで映画化したかった('97年当初談)とのこと
映画化されていたら、今頃DVDもでてたんでしょうねぇ。残念です。

私には今のところみるすべがありませんが、脚本だけでも雰囲気は味わえました


1996年5月17日はJ事務所に「YOUきちゃいなよ」の日。
最初電話口で意味がわからなくて、お父さん?にかわってもらってやっと卒業式に自ら書いて、送った履歴書へのことってわかって。
コンビニで履歴書買って、でも最終学歴が幼稚園し書けなくて って2年まえくらいのラジオゲストで潤くん、しゃべってたなぁ(爆)



DVD化してほしいなぁ!

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2 コメント

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はじめまして (キューピーさんへ←胡麻)
2010-08-31 08:18:22
コメントありがとうございます
はい、知ってます・・・一度行きたいとは思って
いるのですが
なんか騒いでしまいそーで、家でDVDでゆっくり
見てみたい!という願望です
NHKの昔の番組は・・・TVっこだった自分には
危険すぎるほど魅力的そう

情報ありがとうございました
機会みつけて出かけたいとは思っています
またよろしければ遊びにきてください
では
返信する
NHKで観れますよ (キューピー)
2010-08-30 19:15:50
「もうひとつの心臓」ですが、NHKで番組公開ライブラリーというサービスがあるので、それを使えば観れますよ。
返信する

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