ザ・特集:女心を揺さぶる「嵐」-毎日.jp
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20101125ddm013200033000c.html
なんかちょっとうるうるくるよーな、でもちょっと違和感を感じるような
たぶん・・・男性記者(だよね)ってなんか美しくまとめよーとしちゃうきらいがあるような気がします
”彼らは「家庭で安心して話題にできるグループ」”
・・なんか潤君だけイメージが違う、そう思ってしまうのは自分だけ?
でも娘さんが、ママのために潤くんの生写真とかを買ってきてくれた、とかよくお聞きします
私は潤君は、かわいい>色っぽい化してしまったところがあり
東京タワーのジャグジーにシーンとかもエロいとかいうより、なんていうか・・・
きれいでしなやかな生き物をみている興奮に近い
モモを食べるシーンをいかに自然にエロくやろーかと一生けん命考えていそーな、
かわいい俳優さんを想像してしまいます
それでも楽しい、なんかその存在の美しさと真面目さと無邪気さを想像するだけで
うきゃうきゃしそーです
そう、だから
松本潤では≠「家庭で安心して話題にできる」
嵐の松本潤≒「家庭で安心して話題にできるグループのメンバー」 かな?
・・・妙に売れてない押し、でも当時のFANの人も時々そうおっしゃってます
確かにシングルは史上3組目の30曲連続1位でしたっけ?
今までで一番売れなかったのが「ピカダブ」13万枚
これて1位とは、たぶん発売が重ならないJ-マジックのおかげだとは思うんですが
いまやコンでの「神曲の中の1曲」となりました
私もだーーーーーいすき、これ聞くとノビノビするーー
・・・余談、余談
で、私の中の嵐ですが・・・
松本潤が
楽しく、信頼していて、甘えられて、助けてもらって、
自分のやりたいエンターテイメントを実現してくれる有能な人たちで
でレベルの高い仕事の仲間であり同志である、
家族みたいな(末ズ談)、
いや家族とは別のなにか新しい存在(リーダー談) であり
結果、ファンであると、TVでのキラキラ・うわうわ・えーー・グダグダ・でもカッコええ
とか
嵐とファンと楽曲と踊りとなんともいえない相乗効果のある空気感を共有できる幸せ
・・で、私にはやっぱりその中心に松本潤がいるんだなぁって
おもったりします
ちょっと変わった嵐ファンですよね
リーダー30才おめでとう!!
ある時期からリーダーと潤君が絡むシーンをよくみるようになった
まさに・・正反対のような2人ですが、潤君は好きなんだろーなー、智くんはヒイテルときがあるけれど
でも今回の東京Dコンではつねにリーダーが潤君の腰を抱いて歩いていく姿、
そこだけは割れずにぎりぎりまで歩く姿を見ている
今月の月ジョン、リーダーと潤君のチャレンジだけ
他コンビ一切なしだよ(笑)
そういえばTV japanで「組織と個人」について抱負を言っていたのはこの2人だ
同じ単語でも微妙に違うニュアンスで、
でもこの単語を2人が使っていたことが印象的でした
嵐の人気ぶりの記事を読んで、嬉しかったけれども、私には私の好きな理由があったので
ちょっと書いてみました