国立＆JAL嵐ジェットなスポーツ5紙、水にワイヤー、この発言な27歳

＊タイトル訂正　氷→水してます

日曜日は夕刊入替えがないので、午後ゆっくりと買いにいってきたスポーツ5紙

戻ってCHECKしたら、もう大興奮～、そっかそっか、こんなすごい演出があったんですね
こりゃ～すごい歓声もあがります
やっぱり・・・国立は当たりたかった！


ちなみに最終日の写真、潤くんの髪型はすべてポンパ＋横をとめてのショット
参加された方のブログによれば
初日だけは「大雅ヘア」で、ポンパ→　あげくに＋横止めだったそうで、
大雅ヘアはDVDに入らなければ・・・超レア状態！？
見れた人がうらやましい！！写真集だしてほしいなぁ

では5紙の感想をあくまでも自分の好きだった順に
すべて国立＋JAL嵐ジェット就航記事あり



日刊スポーツ「国立に大嵐」
写真は5人横並びで歌いながら歩いてます、潤くんが先頭目で指までキレイに映っていたので、好きでした
写真のテキストに１１年目新たな一歩「帰ってきた感じ」松潤
全紙共通に「5人全員でそろってリハできたのは３、４日間程度」の翔君談

・エコ風船4日間で20万個
これは「空高く」で空に放たれたのですが、うち10万個は実際にみました（外からですが）
あと・・・初日午前中のグッズを買う直前、国立の敷地内の階段に並んでいるときに
一部リハーサルで”真っ青な午前中の澄んだ空に放たれる”の、実際にみました
の形だったんですけれどね、幸せだった～

・「地方にも行きたい」という囲み文字の中
国民的グループに浮足立ったところは見当たらない、に続き
松本という名前で以下のコメント

国立の一体感は楽しいし、ダイナミックだけど、規模や大きさにこだわっていません。
アリーナや会館のサイズ、近い距離感が、自分たちには残っています。
来年以降、どうなるかわからないけど広げて広げて、にはしたくないなと思っています。

・JALジェットは一番大きな写真でした
JAL機内での歌手のアルバム発売は初めてで、東京-札幌、東京-伊丹（はがき？）、東京-九州と
一部東京－沖縄便の予定だそうです


デイリースポーツ「嵐国立4日間完走」
写真の数や紹介では一番だと思います
一番大きな写真はTroubleMakerで5人が5様に屈した状態から起き上がっていくフリ部分（かと）
末ズはシンクロしてるんですけどね～
・11年の「原点回帰」運動量増やし空中ワイヤーアクションも　で新アルバム「サーカス」のときの
　相葉ちゃんと潤くんのワイヤーアクションの写真、2人が近づいていくショット
・仰天ウォーターキャノン砲発射と熱唱特設ステージの写真
・潤くん「幸せにしてやる！」の一番きちんとしたコメントが
  でなにげに新鮮だった　松本潤（27）は　、の表記
　距離感のコメントもきちんと掲載

他、みにきていた著名人情報、小栗くん・生田くん・小倉さんなど

JALジェットの記事はとにかく潤くんのコメントが多くてね、かわいかった
「JETになっちゃいました！」
「ピカチュウと並んだぜ、イェイ！」と大喜びで「自分の顔の横の窓から顔出したい」
お子ちゃまかい！（爆）

えええ？フライトスケジュールは前日HPに公開って・・・先にチケットとれないのですかい？


スポーツ報知「水の嵐」
唯一の縦写真記事で、他紙とはまったくことなる舞台のセットの写真・・
15mの滝を600万トンの水が流れる前の5人、潤くんがセンター、オープニングということはmovi’on？
翔君のコメント、5人で集まれるのが3・4日間のほか・・しかも真夜中～明け方だったとか
大変だったんだね、ほんと

嵐が次に見据えるのは、に続き潤くんのあのコメント、
そして記事は”変わらぬペースで王道を走っている”で〆られてます

心配だったのは以下の記事
『昨日（3日）は途中でぶっ倒れそうになった。危なかったので水をかぶりました』

JALジェット、？翔君もおんなじこと言ってない？(笑)


スポーツニッポン「空中合体　歓声の嵐」

小さい！笑っちゃうくらい小さい扱いなんだけど、写真が選択が良い、この写真は保存版的な

特に好きだったのが以下の記事と写真
もう2人がばっちり足を合わせているショットでものすごくわかりやすい！

『圧巻は29曲目「サーカス」。ワイヤーで吊り下げられた松本と相葉雅樹（27）が
地上15mの高さで合体。互いの足を付き合わせて回転するパフォーマンスで酔わせた』

潤くんは冒頭で松本潤（27）が「7万人を幸せにしてあげる」とあったため、苗字だけなんですが・・・そっかそっか
3人おんなじ年なんだね～、あと数か月

そして・・5人が縦に並び高さを変えて、手の動きをずらしているショット、これは他にはまったくなし


サンケイスポーツ「嵐残暑も吹っ飛んだ」

スポニチの方が扱いは小さいんだけど、写真がすごく良かったのに、これはいったい？って感じでした
写真はオープニング、滝前のやつで、記事もなんかね～的な


あ～やっぱり行きたかった！
潤くんのコメントは展望的なところで使われることが多いけど
ツアー発表のときと、想いがぶれていない（地方にも、という）ところが、
やっぱり・・・なんか好きなんですよね

そして初日の大雅バージョン潤が、DVDに入ることを、まじに祈る～