胡麻が笑う

胡麻 23歳(♀猫)を迎えた9月に星になりました。
松本潤くんを応援しています。

書きたいことはいろいろあれど-国立初日(ネタバレ含む)

2011-09-04 08:33:54 | ARASHI 11-12 Tour”BeautifulWorld”

いろいろ、いろいろ楽しかった初日(参戦はしてませんが・・結構聴けました・・迷惑じゃない音漏れ(ノω`)作戦)

その後の嵐会的なものに初参加させていただき賛否両論だった企画・・

潤くん   やりたかったんだ(アリーナまで下りた、との話しもおききしたよーな)←あくまでも噂

日テレ24☆

http://www.news24.jp/entertainment/news/1618990.html

スポーツ報知★

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110903-OHT1T00293.htm

(本来は貼らないのですが、Newsは消えてしまうことが多いので)

 

 

 

   

☆)嵐公演無事開幕…神宮の空に花火1300発

< 2011年9月3日 23:23 >

 人気アイドルグループの嵐が3日、コンサート「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」を東京・国立競技場で開催した。 
 当初は2日と3日に行う予定だったが、台風12号の影響で3日と4日に延期。この日が4年連続となる国立競技場公演の初日となった。

 開演直前から雨が降り出したが、5人がステージに姿を現すやファン7万人は大歓声。松本潤(28)が「行くぞ~、雨に負けんな~」とシャウトし、「明日の記憶」「Believe」のほか、最新アルバム「Beautiful World」の収録曲「Rock this」などを次から次へと披露した。 

 演出も巧妙かつ派手。トラックを1周するように客席に沿ってぐるっと競技場内を回ることができるムービングステージと、バックスタンド側の客席のど真ん中を上下するステージなどを巧みに使い分けながら、メーンステージから遠い席のファンにも5人の姿が見られるように配慮したほか、放水があったり、エコ風船5万個を空に放ったりして7万人を熱狂させた。 

 MC(曲間トーク)ではまさかの缶蹴りも披露。松本が「オレ、やりたいことがある。国立(競技場)では初めてなんですけど、もう5、6年くらい前になるのかな。コンサートのMCでしゃべらないで、オレら缶蹴りをやっていたんですよ。それを(国立競技場公演)4年目にして久々にやりたいなと」と提案。じゃんけんで負けた大野智(30)が鬼になり、ほかの4人はステージ下に潜り込んだり、バックヤードに姿を隠したりし、ステージ真ん中に置かれた缶を蹴りに出てきた時は、松本が黒いバスローブ姿に、相葉雅紀(28)はセーラー服のコスプレに変装しており、その姿が巨大スクリーンに映し出されるたびに客席のあちこちから笑い声が起こった。 

 終盤も熱狂のステージを展開。曇天の夜空に打ち上げられた1300発の花火の下で楽曲を歌唱したほか、再び降り出した雨を気持ちよさそうに全身で受け止めながら「One Love」などサプライズのアンコールを連発し、結局トータルで41曲を歌い上げた。

 

 

 

★嵐、台風吹き飛ばした!国立で7万人と完全燃焼!

 5人組の人気グループ「嵐」が3日、4年連続4回目となる東京・国立競技場公演をスタートさせた。当初は2、3日の公演を予定していたが、台風12号の影響を考慮して2日開催分を4日に延期。しかし、この日も台風による強風のためフライングを断念するなどステージ演出を変更。文字通り“嵐”との戦いとなったが、約7万人の観客と一緒にずぶぬれになりながら完全燃焼。台風を吹き飛ばし、夜空に花火を打ち上げた。

 嵐が本物の“嵐”に打ち勝った。台風12号の影響で断続的に強風と雨に見舞われ、午後5時のオープニング時もあいにくの風と雨。風速が9メートルを計測していたため当初、用意していた高さ80メートル×距離100メートルのフライングを断念。5人はやむなくアリーナ中央のセリから登場した。

 ずぶぬれの松本潤(28)が放った「雨に負けんなよ!」のおたけびが反撃ののろしだ。雨雲は風の勢いで流され、中盤には晴れ間が広がった。広い競技場をフルに活用し、最新アルバム「BeautifulWorld」の収録曲を中心にデビュー曲「A・RA・SHI」、ヒット曲「Lovesosweet」「Happiness」など41曲を披露。5人の歌声とファンの大歓声が台風をはじき飛ばし、ラストは一時中止も検討されていた1300発の花火が祝砲のように上がった。

 恒例の国立ライブも今年で4年目。2年前も豪雨に見舞われたが、今回は台風による延期という初の事態に直面した。「振り替え公演にみんなが来られるわけじゃないので残念ですが、ただ皆さんの安全を考えると仕方なかった」と櫻井翔(29)。更に会場の設営も台風の影響で遅れたため、ステージでリハーサルができたのは開演前の30分だけだった。ぶっつけ本番の状態だったが、デビューから12年、互いに信頼を築き上げてきた5人にとっては大した問題ではなかった。

 東日本大震災の影響で使用電力を昨年の70%に抑えたほか、おなじみだった水の演出も大幅に減らして、パフォーマンス勝負に徹した。アンコールのラスト、二宮和也(28)が「何とか最後までできたな!」と叫んだものの、その後、再び大雨が競技場を襲った。本物の“嵐”も、そうは簡単には引き下がらなかった。

 ◆国立競技場 東京・新宿区と港区にまたがる国立霞ケ丘陸上競技場を指す。1958年に完成し、64年、東京オリンピックのメーンスタジアムで使用。サッカーの聖地として知られ、天皇杯や全国高校選手権の決勝戦を開催。SMAP、DREAMSCOMETRUE、嵐の3組がコンサートを行ったほか09年には石原裕次郎さんの二十三回忌法要が営まれた。

 ◆シイラ釣ったリーダー大野 公演前会見で5人は今年の夏の思い出を語った。「夏しか現れないシイラという魚を釣りました」と大野智(30)。二宮は「TOKIOの(国分)太一君と関ジャニ∞の村上(信五)と3人でメシを食いました」。一方、松本は「フットサルの仲間と誕生日を祝いました」、櫻井は「ずっと映画のキャンペーン。大阪の楽屋で食べたイカ焼きがおいしかった」と言い、相葉雅紀(28)は「家族とメシに行って久々に弟と会えた」と振り返った。

 

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