来週からどうしようかと思うくらい、ちょっと呆けた状態になっております
いえ、潤い男子君はあるは、淡麗釣りバージョンはあるは、しやがれ2時間スペシャルはあるは・・楽しいことはとっても楽しい
ツィッターではごちゃごちゃ話し、うそかまことか潤君目撃情報とか、（たぶん）未発表情報とかがあったり
で、あっと言う間に1000ツィートオーバーして・・・すっごいスピード(^_^;)
ただ・・その分ちょっとずつ祭りの終わりを、より感じてしまってたり
だっていま「先週の最終回」を編集してるんですよ！
実はしばし封印してたんです、見るのがつらくて！
でも、ひさびさ、編集しつつ再生していて・・・やっぱりものすごく楽しい～
だから、明日・・夜9時にリアル再生して、楽しんで、記事仕上げて、気分を切替ようと思っております
で・・昨日の「嵐にしやがれ」2時間SPが楽しくて楽しくて、すっごくゆとりのある構成だったじゃないですか？
そして・・・その後「淡麗グリーンラベル」のCM録画用にその後の先輩「ROCK YOU」も予約しておりまして
ゲストは古田新太さん
男同士のMCとゲストで、なんかもうすっごく面白かったのは、MC加藤さんとゲスト古田さんの存在感が後輩男子たちも
いきいきとさせてね～
「ルールを破るなら、いい方向で破りたい」
・・・学校に遅れるんだったら、早くきて迷惑をかけよう
「まず、本気でやってできないことを確認しよーよ」
・・・テキトーがカッコイイと本気でやらずにできてないことは、多分本気でやってもできない？
私にはかなり名言でしたが、そのエピソード自体にはめちゃくちゃ爆笑してました！
古田さんのいろいろな話、特に最後に書いたこのタイトルのエピソードで特に強く思ってしまったので
ファン大先輩の方と少しだけツィッターでやりとりしておりまして・・・
とにもかくにも、猛然と・・・潤君に
メディアはなんでもいいので、定期的なインタビューのコーナーを
やってみてほしい～（むろん"する方"です）
その方もかねてより思っていたそうで・・・
以前から書いておりますが、この人の・・人への接し方、特に１人で仕事をしているときに思うのは
・自分の考えてることを、自分の言葉で感想を良い、質問ができ、ほめることのできる人
・とにかく・・・相手がしゃべっているときは、途切れさせず・・人の話をよく聞いて、うなずいてる人
・好きなことには、めちゃくちゃ反応して、最高の笑顔ができる人
・時々興味があふれるとしゃべりすぎ。でも真実が溢れてるから相手も思わず嬉しくて反応！
・そうありながらも、やっぱり・・・冷静であり、仕事にはプロな人
潤君自身の単独インタビューなら、特にかなり長いものでも・・・4年くらい分は読んでます、あ・・＄誌以外ですが。
前は・・結構様子をみている感じで、相手の出方？レベルを量っていたような・・・雰囲気があって、
そのハードルを越えた場合には後から結構しゃべる。時間ギリギリ、時には時間オーバーも？っていう描写もあったり
面白かった～ そのころはもう石橋を叩いて・・ＯＫだったら渡る派？そのそろりそろり感がねぇ・・ちょっと一時期
切ない気さえしてましたが、なんか本人は意外と無邪気にやってたみたいですがね、まぁその辺はわかりません～
そして最近は・・・自分で音楽かけたり、気分変えて、自らが石橋を補強してさーっと渡れるようになった？とか
（むろん、考えて自分の言葉で話す姿勢や、言葉が溢れてしまうようなところは変わらないとしても）
こういうインタビューが受けれる人だから、絶対に逆にインタビューをする
ということについても・・・
すっごく・・適うと思うんですよね～
JUN STYLEは基本一人でその日の体調や気分、テーマにあわせて近況を語っていただきたい
レギュラーといっても嵐ちゃんかしやがれですが、今のテンポでは無理！
昔の映画雑誌ではありませんが、なにか雑誌の企画かDVDの企画でないかなぁ～ とか
なんかこう・・人の話が聞けて、その話に向き合える・・・力があるし、かなり面白い化学反応を、
１人仕事だからこそ・・かなり起こしてくれるような気がしていて、
そんな仕事もみてみたくて・・ついつい書いちゃいました
で、タイトルの言葉「次に行け、次へ」
これは古田さんが番組のなかで最後にしゃべったエピソードで・・すごく共感してしまって
（普段は演出家にも大御所の方相手にも、”オレ”が演じてることをみせたいという気持ちで臨むという話が前にあり）
「検察側の証人」という舞台で「弁護側の証人」と決定的なセリフ違いをして、サスペンスなのにお客に笑われて
演出家に怒られた帰り、やはり飲まないと帰れない・・ってことで同じ舞台共演中の先輩と偶然いっしょに
「なんだ古田、反省してんのか？」
「はい」
「なんだ、反省なんかすんな。謝っても反省なんかするな。そんな暇ねえぞ、次に行け、次へ」
凹みすぎてるぐらいなら、先に進め～っていうようなことで、まさに今の自分！
淋しがってる暇があったら、想って、書いて、応援しろ、
次のこと考えろ～・・とか？(笑)
もう開いてない雑誌が10数冊・・・へへ
で、なんか・・・こういう話をたくさん聞けて、人に接することのができる
そんな仕事があったら・・もう最高にいいと思うんだよなぁ、潤君にねぇ
いえいえ、それがもう、単なる書いたきっかけなんですがねー
ドラマ終わっちゃったので、何かこう～密かな楽しみゴトが欲しい・・
いえ、潤い男子君はあるは、淡麗釣りバージョンはあるは、しやがれ2時間スペシャルはあるは・・楽しいことはとっても楽しい
ツィッターではごちゃごちゃ話し、うそかまことか潤君目撃情報とか、（たぶん）未発表情報とかがあったり
で、あっと言う間に1000ツィートオーバーして・・・すっごいスピード(^_^;)
ただ・・その分ちょっとずつ祭りの終わりを、より感じてしまってたり
だっていま「先週の最終回」を編集してるんですよ！
実はしばし封印してたんです、見るのがつらくて！
でも、ひさびさ、編集しつつ再生していて・・・やっぱりものすごく楽しい～
だから、明日・・夜9時にリアル再生して、楽しんで、記事仕上げて、気分を切替ようと思っております
で・・昨日の「嵐にしやがれ」2時間SPが楽しくて楽しくて、すっごくゆとりのある構成だったじゃないですか？
そして・・・その後「淡麗グリーンラベル」のCM録画用にその後の先輩「ROCK YOU」も予約しておりまして
ゲストは古田新太さん
男同士のMCとゲストで、なんかもうすっごく面白かったのは、MC加藤さんとゲスト古田さんの存在感が後輩男子たちも
いきいきとさせてね～
「ルールを破るなら、いい方向で破りたい」
・・・学校に遅れるんだったら、早くきて迷惑をかけよう
「まず、本気でやってできないことを確認しよーよ」
・・・テキトーがカッコイイと本気でやらずにできてないことは、多分本気でやってもできない？
私にはかなり名言でしたが、そのエピソード自体にはめちゃくちゃ爆笑してました！
古田さんのいろいろな話、特に最後に書いたこのタイトルのエピソードで特に強く思ってしまったので
ファン大先輩の方と少しだけツィッターでやりとりしておりまして・・・
とにもかくにも、猛然と・・・潤君に
メディアはなんでもいいので、定期的なインタビューのコーナーを
やってみてほしい～（むろん"する方"です）
その方もかねてより思っていたそうで・・・
以前から書いておりますが、この人の・・人への接し方、特に１人で仕事をしているときに思うのは
・自分の考えてることを、自分の言葉で感想を良い、質問ができ、ほめることのできる人
・とにかく・・・相手がしゃべっているときは、途切れさせず・・人の話をよく聞いて、うなずいてる人
・好きなことには、めちゃくちゃ反応して、最高の笑顔ができる人
・時々興味があふれるとしゃべりすぎ。でも真実が溢れてるから相手も思わず嬉しくて反応！
・そうありながらも、やっぱり・・・冷静であり、仕事にはプロな人
潤君自身の単独インタビューなら、特にかなり長いものでも・・・4年くらい分は読んでます、あ・・＄誌以外ですが。
前は・・結構様子をみている感じで、相手の出方？レベルを量っていたような・・・雰囲気があって、
そのハードルを越えた場合には後から結構しゃべる。時間ギリギリ、時には時間オーバーも？っていう描写もあったり
面白かった～ そのころはもう石橋を叩いて・・ＯＫだったら渡る派？そのそろりそろり感がねぇ・・ちょっと一時期
切ない気さえしてましたが、なんか本人は意外と無邪気にやってたみたいですがね、まぁその辺はわかりません～
そして最近は・・・自分で音楽かけたり、気分変えて、自らが石橋を補強してさーっと渡れるようになった？とか
（むろん、考えて自分の言葉で話す姿勢や、言葉が溢れてしまうようなところは変わらないとしても）
こういうインタビューが受けれる人だから、絶対に逆にインタビューをする
ということについても・・・
すっごく・・適うと思うんですよね～
JUN STYLEは基本一人でその日の体調や気分、テーマにあわせて近況を語っていただきたい
レギュラーといっても嵐ちゃんかしやがれですが、今のテンポでは無理！
昔の映画雑誌ではありませんが、なにか雑誌の企画かDVDの企画でないかなぁ～ とか
なんかこう・・人の話が聞けて、その話に向き合える・・・力があるし、かなり面白い化学反応を、
１人仕事だからこそ・・かなり起こしてくれるような気がしていて、
そんな仕事もみてみたくて・・ついつい書いちゃいました
で、タイトルの言葉「次に行け、次へ」
これは古田さんが番組のなかで最後にしゃべったエピソードで・・すごく共感してしまって
（普段は演出家にも大御所の方相手にも、”オレ”が演じてることをみせたいという気持ちで臨むという話が前にあり）
「検察側の証人」という舞台で「弁護側の証人」と決定的なセリフ違いをして、サスペンスなのにお客に笑われて
演出家に怒られた帰り、やはり飲まないと帰れない・・ってことで同じ舞台共演中の先輩と偶然いっしょに
「なんだ古田、反省してんのか？」
「はい」
「なんだ、反省なんかすんな。謝っても反省なんかするな。そんな暇ねえぞ、次に行け、次へ」
凹みすぎてるぐらいなら、先に進め～っていうようなことで、まさに今の自分！
淋しがってる暇があったら、想って、書いて、応援しろ、
次のこと考えろ～・・とか？(笑)
もう開いてない雑誌が10数冊・・・へへ
で、なんか・・・こういう話をたくさん聞けて、人に接することのができる
そんな仕事があったら・・もう最高にいいと思うんだよなぁ、潤君にねぇ
いえいえ、それがもう、単なる書いたきっかけなんですがねー
ドラマ終わっちゃったので、何かこう～密かな楽しみゴトが欲しい・・
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