入場も1番!ということで、段差ができたど真ん中(前から6~7列目くらい?)でみることができました
実は黄色い涙は潤くんが舞台にでていたので出番が少ない!ということで、レンタルだけ、しかも1回なので
あまりきちんとした記憶(・・・あ、潤くんのところは、何気に覚えて・・・たつもり、でも結構忘れてました!)
がなかった(笑)
基本はニノが主役ですよね、昭和38年からの舞台
最初に思ったのは・・・おもしろい!
まったくキラキラした題材でなく、この話を選んだところが嵐らしいなぁと
潤くんだって、道明寺役の成功の後に、この東北青年(あ・・・もう出演のたびに可愛くて可愛くて (*ノ∀^)ノ゛)
2008年間シングルベストの常連。2007年はARASHI以来の50万枚突破(らぶそー) の頃
そういえば ニノのドラマ初出演(初主演に近い役どころ)「天城越え」、リアルでみた(とか思い出した。顔が変わってない)
コンサートとは違う、バラエティとも違う・・「最後の約束」とも違う、嵐っぽい映画でした
・・・だめだ!
銭湯のシーンで出した腕ばかりみてしまった
かわいい(いや、そういう設定じゃないが彼が着ると可愛い)ポロの下のランニングの線に
自転車必死にこいだり、お米2袋かついだり、
東北弁でしゃべる 祐二くんが、きゃべつを刈って、奥さんに手~ふる祐二くんが かわいかった~(笑)
映画はやっぱりスクリーンでみるのがいいと思う
うん・・・アイドル映画かもしれないけど、良かったよ
<館内に飾られてた映画チラシ>