福岡最終日、すごく・・ひさしぶりなことをやったらしい潤くん
入った潤担さんに教えてもらった
通路におりて、車椅子の方に「ぽんぽん」したり
スタンドに昇って自分のバスタオルを投げたり
昔のDVDをみていると潤くんは本当に車椅子コーナーや子供のエリアにいって
スキンシップしてたけれど私が知るころにはなかったのに
・・何かに、誰かに、伝えたかったのかなぁ
がんばってる、たのしんでるって ちょっと切なくお友達のメールやツィを読みました
やっぱり今日のお通夜には行きましたね・・18時からですが 16時くらいに入って・・
不謹慎ながらEveryに感謝・・この後ZEROでも特集される?そうですが
「おかん」と慕った好江夫人が喪主代理。
あしたも収録がありますが・・・ ぎりぎりまでついているのかな;;
寿曽我対面?昼前くらいの演目からなら10時過ぎに戻れれば・・なんですが、雪も降ってるなか
七くんや勘九郎にいさんとかと会えるのかな、
でも・・・大好きだった勘三郎さん「おとん」にゆっくりご挨拶して、親しい歌舞伎や演劇や、芸能の世界の
お知り合いと語ってるのかなぁ
インタビューに答えてます
追記 日テレnews24 :http://news24.jp/entertainment/news/1625883.html
>歌舞伎俳優で二男の中村七之助(29)と高校時代の同級生だった松本は「僕ら同級生を息子のようにわけへだてなくかわいがってくれました。勘三郎さんは『みんな一緒だよ、みんなで頑張ろう』と言ってくれました。舞台に出ていると楽屋に来て『頑張っているか?』と声をかけてくれていました」と父親のような優しさを回想。
「いろいろなことを教えてくださいましたし、時にはしかってくれましたし…」と声を詰まらせ、七之助の気持ちを推し量り、「全力でサポートするしか僕にはできないです」と約束。取材陣から別れの言葉を求められると、「まだかけられないです」と目から涙をあふれさせた。
追記 テレビ朝日:http://www.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20121210_240.html
>次男・中村七之助(29)の高校時代の同級生である嵐の松本潤(29)も弔問し、「同級生みんな、自分の息子のように分け隔てなく可愛がってくれました」としみじみ。ジャンルは違うが、舞台を見に行って楽屋を訪ねると、「いつも、『頑張ってるか』って声をかけてくれました」と懐かしんだ。芸能界の先輩として仕事のことはもちろん、プライベートでも相談事をする関係で、この日は「ありがとうございました」と、声を絞りだすように感謝の言葉を伝えた。親友の七之助には、「僕にできることがあれば、全力でサポートしたい」と、改めて固い友情を誓った。
サンスポ:http://www.sanspo.com/geino/news/20121210/oth12121020030021-n1.html
>勘三郎さんの次男七之助と高校の同級生で、人気グループ「嵐」の松本潤は「僕らを自分の息子のようにかわいがってくれ、仕事やプライベートのアドバイスをもらいました。(七之助を)サポートしたい」などと涙を浮かべながら語った。
産経:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121210-00000576-san-ent
>次男の七之助さん(29)と高校で同級生だったアイドルグループ「嵐」の松本潤さん(29)は報道陣の取材に応じ、「仕事でもプライベートでも相談に乗っていただいた」と、故人をしのんだ
読売:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121210-00000920-yom-ent
>人気グループ「嵐」の松本潤さんは「舞台に出ると楽屋まで来てくれた。色々なことを教えていただき、時には叱ってもらった」と、悲しみを新たにしていた。
スポニチ:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/12/10/kiji/K20121210004749740.html
>勘三郎さんの次男七之助さんと高校の同級生で、人気グループ「嵐」の松本潤さんは「僕らを自分の息子のようにかわいがってくれ、仕事やプライベートのアドバイスをもらいました。(七之助さんを)サポートしたい」などと涙を浮かべながら語った。
さんがついてる違いですが・・
ご兄弟は戻れるのかな