タイトルは佐藤浩市さんの潤君への言葉の中のひとつ。
くしくもOggiの中で潤君が「小さいうちから大人扱いをしてもらった幸せ」と語っていたので・・そんなシンクロ感が面白くて書きました。
もっとも・・潤君自信の言葉も、浩市さんの言葉にも甘さはありません。
20代と40代の男同士の素敵なシンクロです*****************************************************
買っちゃいました。
女性ファッション誌って基本読まない、買わない主義なのに
「CanCam」
「MORE」
「Oggi」
すげ~な、これ。全部あわせると5cmオーバー! たぶん生まれて初めて買っちゃいました。
そう、潤君単独グラビアですから、もう最強のはず。
ちなみにCancamの付録は紫基調のバッグだったので活用中ですが、他はいらないかも・・・
結果・・・きゃ~、ふへ~、ほう~ 的嘆声の連続でした(笑)
Cancam/「エンタメ天国♪」ルービックキューブやるショットなど。髪は珍しい左分け。そして見開き左は、神々しいくらの1P全部でのショット。赤い縦ストの入った杢グレーTシャツにクロ?のバイアスニットのジェケット。ダブルネックレス・・・日本人すか?っていう位綺麗です。そう、もう漢字で「綺麗」
素足に靴ってさ~もう一人の「J」にならんで!(苦笑)
Oggi/期待していなかったのに・・・扉1P、まつ毛が~、白い手が~オフショットを含む写真もいい。インタビューもいい。すごくいい。
でも・・・あまりにも良すぎていまは書けません。もう少し咀嚼して、潤君の活動の中で触れてみたい内容です。
でも、読んでみてください。絶対にいい!(正直、雑誌自体をその~軽んじてましたが、読んでみてほんとうに「感謝」でした)
「MORE」 なんと 佐藤浩市×松 本 潤 対談です!
まず、ページを開いたときに「ほぇ~」としてしまうくらいまたまた「綺麗」な奴がおりました。
人間離れした、お顔ってこういうこと?
GQ授賞式と同じ「ディオールオム」のスーツを着た潤くんが、佐藤さんと見開きで並び、次なるショットはシャンパンを飲む2人。またまた縦2人。
そして何より佐藤さんの「潤」呼びにびっくり
どうも6年前から、家族含めてのおつきあいがあるそうです・・・、潤君ってこういうの多いよね~、中村家とか、小栗家とか、いきつけのお寿司屋だったり。
人見知りするけど、一度信頼すると「するっ」と相手の懐で生きていけるまでつきあえるしし可愛がってもらえるところが、すごいと思う。
あ~いいっす、いいっす。男仲間が大好きで、しかも「女性って可愛いじゃないですか」って言える男たち。ありがとう。
ちなみに私のツボ。
去年春位に潤君の読んでた本『俺』 勝新太郎著
これ、何度も「思い出し笑い」しましたよ~、だってあの美潤が読んでる本が『俺』ですもん(爆)
実はその本・・・、佐藤浩市さんが大分の居酒屋のカウンターにあったのを読んで、面白ろかったので店のご主人にことわって貰い受け、潤くんへ。
潤君も「返し忘れてます」って書いてあって・・・佐藤さん次は「三谷さん」にお貸しする予定だったそうです。
佐藤浩市さんに本を借り
野田秀樹さんのご本人の戯曲本を借り
三谷幸喜さんに本を借り(Enjoyより)
佐藤さんにお借りした本を、三谷さんに渡す男って。
普通、いないよね。(爆)