とりあえず・・途中まで読みました!
ツィッターの書いた感想だけ先に・・かなりイミフです、自分の心覚え的です
・ニッポンのあらし、五人の対談もいいねーなう。リーダのお土産にあれやこれやの末っこ。
しかも心配しちゃってる、貰っていいの?とか(0゜・∀・)
・<(`・∀・´)>ハッ!(島、しかも隠岐を) 選んだ理由が直感ー!でも裏付け的な、数字。
さすが限りなく理系ちっくな、文学系!
・かわいいなはなちゃん←(別のね)、で、いいな( ^ω^)…きちんと進めていくんだよね、
こういう単独の企画も。対談の仕事も絶対いいのに。気さくなんだけど、オーラが半端ないっていうもんね
・(自分だって、いきなり履歴書書いたくせに、(笑))
・とりあえず途中まで。楽しい島の、かたとの食事。でも魅力、特に自分が選んだ人が集まる島、
の魅力をきちーんと伝えようとしてる姿を感じる。ある意味仕事に対する真面目さに天真爛漫な
感じが加わってものすごく島の魅力が披露されていく感じ。
(あるフォロワーの潤担さんとのやりとりで)
やばい、私大雅の成長も愛してる(笑)…でも、絶対に緊張しそうなオーラの持ち主と思いきや、
普通の人が普通に笑ったり楽しんでる様がわかる、むろん潤くんも…。んと彼らからの一般発売の希望にも感謝
ところで・・この写真集は、某フィルムカメラメーカーさんの
Re:Sが編集・デザイン・旅のコーディネート
文章は藤本 智士さん
写真は伊東 俊介が担当
そしてプリントは小倉 優司さんが担当 されています (って本にも書いてあるんですが)
ツィッターが消されてしまってるようですが・・・たしか撮影したカメラがこれ?
元写真部としては(昔昔)かなり惹かれる フィルムで、みたままを撮影できるカメラ
http://fujifilm.jp/natura/world/index.html
なんか気になる そして潤くんのコース → 6/29 明日発売だし・・
生徒にはなちゃんの印象を聞き出したり、青山さんに負けられないって言わせたり。
潤君の真摯に対談者の気持ちを引き出そうって言う姿勢や潤君の好奇心が伝わってきます。でも決して押し付けではなく、自然に懐に入る感じが、私は読んでいて心地よかったです。
ホンの2ヶ月くらい前に、娘がこの「ニッポンの嵐」を学校図書館から借りてきてくれたのですが、ちょうど私事で忙しい時期でもあったので、取敢えず潤くんのページと翔ちゃんのところの一部しか読めなくて、再度借りてきてもらおうと思ったところに、このポケット版の発売で嬉しかったです。
で、しかも選んでくれたのがおらが県の島!
去年の忙しいさなかに、こんな田舎まで足を運んでくれて、島に渡ってくれて、全国の皆さんに紹介してくれて、ありがとうです。
隠岐の島を含めて、多分日本で一番過疎化と高齢化を抱えて、潤くんと一緒に過ごした高校生も大学進学と共に、他所に出て行ってしまう。
でも、山も空も海の色も、とても綺麗な「ふるさと」
人も本当に素朴です。
私、大阪から嫁に来て、一番感激したのが、家の窓から見える、日本海のイカ釣り漁船の漁火でした。
バリバリの都会っ子の潤くんにとって素敵な故郷として、インプットされていたら嬉しいです。
胡麻さんも、もし機会がありましたら、是非ともお越し下さい。
そうそう隠岐牛は松坂牛のルーツなんですよ。
魚、海産物は何でも美味しいです。
と、長々とコメント、すみませんでしたm<(--)>m