サーフボードラック

一昨日(5/13)ですが、もう一つブログのネタをわすれていた。

土曜日は社休日だったので、天気が良ければ海へGO~!と考えていたが、
あいにくの雨。おまけに波なし。
前日の営業/工務/管理課合同会議のあとの飲み会の酒が、頭のどこかに残っていた。

あ～今日はゆっくり「肝臓」を休めようとゆっくりと言うかダラダラしていたところ、
少し前に以前大工さんをやっていた先輩に「またお暇な時に僕の家にサーフボードのラックをつけてください。」
とのお願いしていたが、1度その件でお電話いただいたことを思い出した。

急な話やけど、今日昼から付けもらおうかなぁ～・・・と自己中の思いつきで電話をした。

休みの昼間だったので、ひょっとパチンコでは・・・と思っていたがいらっしゃって、
すぐに「よっしゃ！よっしゃ！の二つ返事をもらい、早速お迎えに伺った。

自宅に到着後さっそく付ける場所をみてもらう。

最近流行の3F建ての家なので、壁が「石工ボード」おまけにウラに入ってるハリが横方向にしか入っていない。
それを付けるには若干の材料として割れにくい木のプレートと、ねじ込む程に中で開くボルトがいるようで、
また材料の調達後という話で、土曜日は切り上げた。

さぁ～そこからまた「一席」のはじまりだ！！

他の人もいる席では一緒に飲んだことはあるが、刺し迎えで飲むのは初めて。
娘さんのこと、お孫さんのこと、目を細められてうれしそうな顔で話される、
その顔が「父親でありおじいちゃん」の顔になっている。
僕もしらず知らず嬉しく楽しくなりついつい酒が進んでしまった。

ご足労をいただいたが、来ていただいて本当によかったと思った。

さぁ早くラックを取り付けもらわないと、僕のボードが危うくなりそう。。。