アデルのチェリーアイその後

 

18日の朝　突然右目に発症したチェリーアイですが、すぐに病院で処置してもらい、目薬をいただいての様子見ということで帰宅

里親希望者さんと話し合ってトライアルを延期して　手術で治せるのであれば手術を・・・

ということになりました

そしてさっそく翌日の昨日、病院へ（アデルは連れて行きませんでした）手術の申し込みやら説明を聞きに行ってきました

 

私　「里親希望者さまとも話し合って　手術で治してやることにしました！」

先生　「そうですか　やっぱり飛び出しましたか。」

私　「いえ、飛び出していません」

先生　「え！？飛び出してない？？」

私　「はい　飛び出してません」

先生　「ええー！？飛び出してない！？」

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先生がなぜ信じられないような顔をするのか最初は理解できなかったのですが、説明によると・・・

ほとんどの犬が、処置をしても当日中には再発してしまうからだそうです

チェリーアイはほとんどの犬が再発するそうですが、初期で軽症であれば中には稀に治る犬もいるそうです

「稀れですが、治る犬もいます」

を、もの凄く強調して言っていたので、そんなものなのかなぁ・・・とまだ疑いの目で見ていたのですが、３日目の今現在もまだ飛び出していません

 

 

飛び出していない以上、手術のしようがないそうです

では　今後再発しないということなのか・・・と尋ねましたところ

チェリーアイは全犬種で突然発症する疾病なので、どの犬でも同じことです

と、言われました

 

 

 と、いうことで現在トライアルの日にちを調節中です！

 

 

みなさん　ご心配おかけしました・・・

 

   　

 

　

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