タスボ

未成年の喫煙防止を目的にタスボ導入のが始まった宮崎県、
鹿児島県のたばこ屋は自動販売機の売り上げが激減
「街角のたばこ屋さん」は過去の風景となろうとしている。
喫煙者の層は２つ、１、隠れ喫煙者（家族に止めたことを
云っている）　２、たばこを止めたい（タスボで喫煙をつづ
ける意志表示）の抵抗が多いようだ。カードの送付先が自宅
となっているので申し込みしない人が多いようだ。
売り上げが導入前より７割減で自販機の改良費・維持費に
支障が出ており「ついで買いの」清涼飲料の売り上げ２割減
たばこの窓口販売が増加している。大阪は６月、東京は７月
から実施今後どうなるか。写真は散歩途中の塀の上の鉢！