札幌市「偕楽園」

９月３０日生まれ育った偕楽園を散歩、「偕楽園」は
札幌市初の西洋式公園で市内の碁盤目の町並みでなく
２００m四方の山坂あり、自然の道、小川が流れていた。
その下流が北大構内の小川となつている。公園内には
明治１３年（１８８０年）北海道開拓使の貴賓接待所
となった「精華亭」の史跡があり、明治天皇がここで
休息しアイヌの踊りをご覧になった所です。
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左は「精華亭」右上は付近の個人住宅がマンションに
変身、右下は生まれ育つた１３軒が営業していた
「偕楽園市場」の名残りです。