６月下旬「マイクロソフト」よりWindows10への無償アップグレード
の仕様変更を再三依頼されてきたが、無視してきた。その後承諾なしに
W10に変更され、Windows8-1のPCは起動せず基盤が機能しなくなった。
７月に入りEｐsonの工場に搬入し基盤の取替えを行い、７月８日W８－１
に戻り正常にもどり、全ての機能は昨日は回復した。しかしWord.Excel
の保存資料は全て消え、必要な資料の再作成が必要となった。幸いにも
「徳治の部屋」のブログは残っており、７月８日再開しました。
ちなみに日経BP社の「日経ビジネス」に”マイクロソフト「自動更新」の波紋”
が大きく記載され、米国では利用者が提訴し賠償金の支払が决定している。
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