誰かと出逢うということは、いつか別れてしまうことと同義だったりするのだろうか。
それでも、だけれども、出逢わなければよかったなどとはつゆほども思わなくて。
ここはいわゆる、モラトリアムから青年期にかけての私のための備忘録としての要素が強く、本来はこの辛かった感情もそっとしまっておいて、痛みを感じなくなって、忘れてゆくのが良いかと思う。けれども書く。
実際に書き込んでいる今は渦中ではなく、少し経った頃で
漫画で言うところの章と章の間のプロローグのような時期なんだと思う。
ちょうど今は冬が終わりかけている春はそのような時期だし、少しだけ振り返るのも良いと思う。
大きく2つの別れがあった
身近な人の永遠の悲しい別れと、
心の支えにしていた憧れの人が遠くに行ってしまった別れ
この感情に色んな言葉も想いも乗せられるけど、事実は淡々と過ぎていって
もやもやしたまま日々を過ごしてしまった。それは、必要な時間ではあったとは思うけれど、
でも
前を見て進んでいこうとするには、そろそろちょうどいいから。
愛しています、だから。
それでも、だけれども、出逢わなければよかったなどとはつゆほども思わなくて。
ここはいわゆる、モラトリアムから青年期にかけての私のための備忘録としての要素が強く、本来はこの辛かった感情もそっとしまっておいて、痛みを感じなくなって、忘れてゆくのが良いかと思う。けれども書く。
実際に書き込んでいる今は渦中ではなく、少し経った頃で
漫画で言うところの章と章の間のプロローグのような時期なんだと思う。
ちょうど今は冬が終わりかけている春はそのような時期だし、少しだけ振り返るのも良いと思う。
大きく2つの別れがあった
身近な人の永遠の悲しい別れと、
心の支えにしていた憧れの人が遠くに行ってしまった別れ
この感情に色んな言葉も想いも乗せられるけど、事実は淡々と過ぎていって
もやもやしたまま日々を過ごしてしまった。それは、必要な時間ではあったとは思うけれど、
でも
前を見て進んでいこうとするには、そろそろちょうどいいから。
愛しています、だから。